【MotoGP】サム・ロウズ、スペインGPは「人生最悪のレースだった」

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【MotoGP】サム・ロウズ、スペインGPは「人生最悪のレースだった」
執筆: Jack Cozens
協力: Mitchell Adam
2017/05/08 10:03

Moto2クラスから昇格し、今年からアプリリアに加入したサム・ロウズだが、スペインGPは『人生で最悪のレースだった』と語った。

Sam Lowes, Aprilia Racing Team Gresini
Sam Lowes, Aprilia Racing Team Gresini
Sam Lowes, Aprilia Racing Team Gresini
Sam Lowes's Aprilia
Sam Lowes, Aprilia Racing Team Gresini
Sam Lowes, Aprilia Racing Team Gresini

 アプリリアのサム・ロウズは、MotoGP第4戦スペインGPを16位で終えた。彼はこのレースを人生で最悪のレースだったと考えているようだ。

 スペインGPの予選Q1の開始直後、燃料ポンプに問題が発生しロウズのバイクがストップ。その後、なんとかアタックはできたものの、妥協を強いられ22番グリッドとなった。それでも彼は、週末を通して果たした進歩とレースペースには自信を持っていた。

 ところが、決勝ではチームメイトのアレイシ・エスパルガロに30秒遅れの16位。完走した中では、最後尾から2番目にとどまった。

 レースについてロウズは「僕の人生で最悪のレースだった。ひどいものだったよ」と振り返った。

「今回のレースでのパフォーマンスは、週末を通して僕たちが持っていたパフォーマンスとは、恥ずかしいくらいかけ離れていた。だから、何が間違っていたのか理解しようと取り組む必要がある」

「まともにバイクに乗ることができなかったし、何もやりたいことができなかった。本当に大惨事だった」

 フラストレーションを募らせているロウズだが、レース後に同地で行われるテストで、ペース不足に対する何らかの”答え”が得られることを期待しているようだ。テストは決勝中のコンディションと同じような状況で、行うことができると見られている。

「明日のテストは、決勝の時と同様暑くなるみたいだからいいね。僕はフロントとリヤのグリップに本当に苦しんだので、その理由を調べる必要がある」

「FP4は路面温度が44度で、レースよりも3度しか高くなかった。僕にはわからないが、それほどバイクに大きな影響があるはずがない。だけど決勝では、みんながそれまでと比べてかなり遅かったので、理由を理解する必要がある」

「僕のペースはすごく良かったはずだし、レースから答えを見つけて、明日試してみる必要がある」

「決勝以前に持っていたペースをポジティブに捉え、明日は何が間違っていたかを理解し、答えを見つけるために作業をする必要がある」

「僕たちが今持っているモノを最大限に活用できるようになるまで、新しいパーツをテストすることは重要なことじゃない」

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シリーズ MotoGP
イベント スペインGP
ロケーション サーキット・デ・ヘレス
ドライバー サム ロウズ
チーム アプリリア・レーシングチーム
執筆者 Jack Cozens
記事タイプ 速報ニュース