【MotoGP】セテ・ジベルノー、ペドロサのアドバイザーに就任

かつてMotoGPで活躍したセテ・ジベルノーは、今季はダニ・ペドロサのアドバイザーに就任することを明かした。

 元MotoGPライダーのセテ・ジベルノーには、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)の活動をサポートするアドバイザーになるという噂が前々からあったが、セパンで行われた昨年のプレシーズンテストの場で彼はそれを否定していた。

 しかし、今週から始まるプレシーズンテストに向けて今年もマレーシアに滞在しているジベルノーは、一転今シーズンはペドロサのライディングコーチとしての役目を引き受けるとmotorsport.comに明かした。

 1997年にMotoGPの最高峰クラスにステップアップしたジベルノーは、11年間活躍し、スズキやドゥカティ、ホンダのサポートを受けていたグレシーニ・レーシングからレースに出場していた。

 2009年にはドゥカティのオンデ2000チームからレースに出場していたが、シーズン中盤には財政的な問題を抱え、チームは参戦を終了し、彼自身もこの年で引退となった。

 近年のMotoGPでは、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がウィルコ・ゼーレンベルグを、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)がルカ・カダローラをそれぞれ起用しているように、ライダーたちがこういった役割を果たす人物を採用する傾向がある。

 しかしジベルノー自身は、アドバイザーというよりも、長年の友人であるペドロサに手を貸す役割を果たす存在であると考えているようだ。

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー ダニ ペドロサ , Sete Gibernau
チーム Repsol Honda Team
記事タイプ 速報ニュース