【MotoGP】タイGP、正式にカレンダー加入。3年間の開催契約締結へ

タイ・ブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットは、今週にもMotoGPを主催するドルナと3年間の開催契約を交わすようだ。

 MotoGPを主催するドルナ・スポーツは、2018年から3年間、タイGPがカレンダーに加わることを正式に決定するようだ。

 もともと、チャーン・インターナショナル・サーキットは今年からグランプリを開催する予定だった。しかし、スポンサー関連の問題で開催が延期となっていた。そのため、今シーズン開幕当初から来シーズンのタイGP開催は既定路線だった。

 ドルナは、CEOであるカルメロ・エスペレータが今週タイの首都バンコクを訪れ、木曜日に3年間の開催契約にサインすることを認めた。

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MotoGPタイGP開催を受けて、スーパーGTのタイラウンドは6月に移動

Photo by: Masahide Kamio

 タイGPは、MotoGPがアジア〜太平洋を転戦する10月の開催が予想されている。この時期にタイラウンドを開催していたスーパーGTは、すでに開催時期を変更することでタイ側と交渉、暫定スケジュールでは6月の開催となっている。

 今シーズン、第15戦日本GPからオーストリア、マレーシアが3連戦となっているが、来シーズンはこの時期にタイGPが加わることで、2連戦×2ブロックに変更されることになるだろう。また、シーズンは全19戦に拡大する。

 各チームは2月に行われる冬のテストで、ブリーラムでの初走行をする予定だ。

 今月、フィンランドも2019年から5年間のグランプリ開催契約を締結しており、既存のサーキットが開催を継続する場合、2019年はシーズン20戦まで膨れ上がることになる。

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シリーズ MotoGP
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