【MotoGP】チェコ初日:ドヴィツィオーゾ首位。2番手に0.4秒差つける

MotoGPチェコGPのフリー走行が2セッション行われ、1回目はヨハン・ザルコ、2回目はアンドレア・ドヴィツィオーゾが首位となった。

 サマーバケーションが明け、シーズン後半戦がスタート。その初戦となるMotoGPチェコGPのフリー走行が2セッション行われた。

 生憎の雨模様となったフリー走行1回目は、シーズン前半に飛躍したテック3ヤマハのヨハン・ザルコがトップタイムにつけた。

 セッションスタートから1分後にトップタイムを記録したザルコ。後半にはドゥカティのホルヘ・ロレンソとホンダのダニ・ペドロサにそれぞれトップタイムを塗り替えられたものの、ロレンソに0.1秒差つけてトップの座を奪い返した。チェッカーフラッグ後、ホンダのマルク・マルケスがフィニッシュラインを通過したものの、ザルコには0.039秒届かなかった。これによりザルコとロレンソの間に、マルケスが割って入った形となった。4番手はペドロサだった。

 ヤマハ勢は5番手にバレンティーノ・ロッシ、マーベリック・ビニャーレスは6番手に続いた。

 午後から雨が止み、ドライコンディションの中行われたフリー走行2回目は、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムを記録した。

 セッション前半は、路面コンディションが改善されていくにつれ、徐々にタイムが向上。まずはレプソル・ホンダのふたりがライバルたちに0.6秒差つけてトップタイムを記録していた。

 それをヘクター・バルベラ(アヴィンティア・ドゥカティ)とダニーロ・ペトルッチ(プラマック・ドゥカティ)が上回った。

 しかし、残り数分のところでドヴィツィオーゾが1分56秒332をマークして、2番手のジョナス・フォルガー(テック3ヤマハ)に約0.4秒差つけて首位となった。

 結局3番手はペトルッチ、4番手はフリー走行1回目でトップだったザルコがつけた。

 序盤首位につけていたホンダ勢は7番手にペドロサ、10番手にマルケスと順位を落とした。

MotoGPチェコGP初日のフリー走行リザルト

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 チェコGP
サーキット Brno Circuit
ドライバー アンドレア ドヴィツィオーゾ
チーム Ducati Team
記事タイプ フリー走行レポート