【MotoGP】テスト2日目にクラッシュのラバト。傷は深く緊急帰国

MotoGPのせパン公式テストでクラッシュしたティト・ラバトは、この事故で負傷。即日スペインに向け帰国の途についている。

 マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われているMotoGPの公式テスト。その2日目(1月31日)にマルクVDS・ホンダのティト・ラバトが激しくクラッシュ。この事故の影響で、セッションは赤旗中断となった。

 ラバトはセパンのターン11で転倒、そのままコースを滑っていった。この際、ラバトは左膝を負傷。その傷は深く、骨が露出してしまうほどだったという。さらに彼は右手を骨折し、左足のつま先にも2カ所の傷が認められるという。

 ラバトは事故直後にコースのメディカルセンターに運び込まれ、その後サーキット近隣の都市であるプトラジャヤの病院に搬送された。病院での応急処置の後、彼の母国であるスペイン・バルセロナでさらなる治療を受けるため、火曜日の夜には急遽ヨーロッパに向かった。

 ラバトは当然最終日を走ることができないばかりか、2週間後にオーストラリアのフィリップアイランドで行われるテストも、欠場する可能性が高い。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 Sepang January testing
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー ティト ラバト
チーム Marc VDS Racing
記事タイプ 速報ニュース