【MotoGP】ミシュラン、ドイツGPに通常より多い4種類のタイヤを用意

サーキットのグリップおよび摩耗データの不足により、ミシュランはザクセンリンクに通常より多い4種類+αのタイヤを持ち込む。

 ミシュランは今季、前後3種類ずつのコンパウンドを各グランプリに持ち込んでいる。しかし、ドイツGPの会場であるザクセンリンクの路面が再舗装されたことで、この計画を調整する必要性が生じている。

 ザクセンリンクは当地の騒音規制により、MotoGPの開催週以外はバイクを走らせることができない。その結果、ミシュランはタイヤのグリップデータや摩耗に関する情報なしに、レースに挑まなければならない。

 この対策として、今回は特例的にフロントとリヤにそれぞれ4種類ずつのコンパウンドが持ち込まれる。その内訳は前後共に、ソフト、2種類のミディアム、そしてハードである。

 構造は全てのコンパウンドが同じだが、コースの特性に対応するため左側に硬いコンパウンドが使われている。

 またミシュランは、レギュレーションによって規定された”セーフティタイヤ”を用意するものとみられる。このタイヤは、前述した4種類よりも硬いコンパウンドとなっており、極端な状況が発生した場合のみ使われることになる。

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この記事について
シリーズ MotoGP
イベント名 ドイツGP
サーキット Sachsenring
記事タイプ 速報ニュース
タグ michelin