【MotoGP】ヤマハ「2017年マシンは昨年型がベース。設計は固まった」

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【MotoGP】ヤマハ「2017年マシンは昨年型がベース。設計は固まった」
Germán Garcia Casanova
執筆: Germán Garcia Casanova
2017/01/19 9:36

ヤマハは、2017年プロトタイプM1が2016年に行われた2回のテストから進化を遂げており、設計はほぼ固まったことを明らかにした。

Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing, Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing
Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing

 1月19日にスポンサーのモビスターの本拠地であるマドリードで、ヤマハは今季の参戦体制を紹介するセレモニーを行う。このセレモニーは、新加入のビニャーレスにとって、移籍してから初めての公式の場となる。

 ヤマハのテクニカルディレクターであるマッシモ・メレガリは当初、2017年用のマシンは「革新的」であるため、開発が遅れていることを示唆していた。しかし実際には、昨年モデルと今年用のニューマシンの違いは、思われていたほど重要ではないとみられる。エンジンなどを除けば、ベースは同じであるとメレガリは言うのだ。

「深刻なトラブルをライダーが訴えない限りは、ヤマハのバイクの哲学を変えることなく、ファクトリー側で多くの改良を加えることになる」とメレガリは語った。

「2017年用マシンのベースは2016年と同じだ。そこに異なるシャシー、異なるスイングアーム、別のエンジン、異なるサスペンションが搭載される。しかし、2016年のバイクの哲学をないがしろにする訳ではない」

「シーズン後のバレンシアでは、いくつか新しい要素がテストされた。しかしそれは最終的な2017年のバイクではないし、最初にセパンで公開したものでもない」

「バレンシアやセパンで集めた2016年の全てのデータに基づいて、2017年プロトタイプを作成した」

「残りのプレシーズンテストで、バイクが今以上に変更されることはないだろう」

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