【MotoGP】ロウズのマネージャー、アプリリア契約終了に「ショック」

サム・ロウズのマネージャーであるロジャー・ブルネットは、ロウズとアプリリアの2年間のライダー契約が早期終了となることを明かした。

 サム・ロウズ(アプリリア)のマネージャーであるロジャー・ブルネットは、ロウズとアプリリアの2年間のライダー契約が早期終了することを明かした。

 金曜日の朝、来季ロウズがアプリリアから外れ、その代わりにスコット・レディングが加入するというニュースが報じられた。アプリリアからの正式な発表はないが、ブルネットはBTスポーツに対し木曜日その決定があったことを明かした。

「アプリリアが最終決定を下す期間は8月10~15日だった。そして、実際に公式に通達された」

「理想的な結果ではなかったし、ショックと驚きを隠せない。チームメイトとは異なる方針の中、彼らは新しいバイクと新人のライダー(ロウズ)に何を期待していたのだろう……。私にはよく理解できない」

「しかし、私はプロでなくてはいけない。サムがそのニュースを聞いた時も、まるであらかじめそれを理解していたかのように”わかった。これからが勝負だね”と言っていた。今後もサムは戦っていくことだろう」

ロウズの次のチャンス

 元ワールドスーパースポーツ世界選手権チャンピオンであり、Moto2でも優勝経験があるロウズは、ライダーズランキングで現在24位に位置しており、来年も最高峰クラスにとどまるのには苦しいポジションにいる。

 ホンダのサテライトチームであるマルクVDSとドゥカティのサテライト、アビンティアとアスパーのみが、来年シートに空きがある状態であり、そこにロウズがキャリアを続行するチャンスが残されている。

「マルクVDSに空きがあり、週末に話始めたいと思っている」とブルネット。

「どのように話をまとめるのかは、まだわからない」

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー サム ロウズ
チーム アプリリア・レーシングチーム
記事タイプ 速報ニュース