【MotoGP】ロッシ「オフシーズンの間にバイクははるかに良くなった」

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【MotoGP】ロッシ「オフシーズンの間にバイクははるかに良くなった」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2017/01/30 12:49

ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、セパンでの公式テスト初日を終え、オフシーズンの間のバイクの進歩に満足しているようだ。

 マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われている公式テストの初日が終了した。ヤマハに新加入したマーベリック・ビニャーレスが3番手タイムをマークした一方で、バレンティーノ・ロッシは8番手にとどまった。

 昨年11月にバレンシアで行われたテストの時点では、ロッシはヤマハの新型エンジンについてあまり良い印象を抱かいていなかったようだ。

「新しいエンジンはまだ初期の段階だが、僕はもう少し良いものを期待していた。素晴らしいとは言えないので、もっと作業をしなければならないと思う」と当時のロッシは述べていた。

 しかしながら、その後に行われたセパンでのプライベートテストで大きな進展があったため、ロッシはかなり満足しているようだ。

「幸いにも、エンジンは良くなった。今日は実際にレースで使うバイクを試した最初の機会だったので、とても面白かった」とテスト終了後にロッシは語った。

「ヤマハは日本で熱心に作業し、11月に比べてバイクをかなり改善してくれた。特にエンジンだ。電子制御で多くの変化があった」

「シャーシについては同じものだが、明日はわずかに異なる別のシャーシをテストする。でも、このバイクは非常に美しいよ!」

 エンジンについて感想を聞かれたロッシは「今日は、最初から良い感触があった。スピードも加速も良かった」と語った。

 ロッシはこの日の午前中、”信じられないほどの頭痛”に苦しみタイムが伸び悩んだもののバイクの改善は明らかであり、昨年末のプロトタイプと比べて驚いたと語った。

「ヤマハがどれだけ作業したかはわからないが、昨日バイクを見たとき、彼らが良い仕事をしたことがわかった」とロッシは付け加えた。

「バイクは細かなところまで非常によくできていて、最初のプロトタイプよりはるかに良くなった。素晴らしい驚きだった。だけど、僕たちはまだ多くの作業をする必要がある」

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