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【MotoGP】ロッシ、ファンとの”スクーター事件”の裁判中止

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【MotoGP】ロッシ、ファンとの”スクーター事件”の裁判中止
執筆:
協力: Jamie Klein
2016/12/31 2:37

バレンティーノ・ロッシは、バレンシアでのシーズン最終戦のパドックでファンに暴行したとして告訴されていたが、裁判は中止に終わった。

Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing
Valentino Rossi, Yamaha Factory Racing

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、2016年シーズン最終戦のバレンシアGPのパドックでスクーターに乗ってガレージに戻る際に、プエルト・デ・サンタ・マリアの町から来た女性ファン、アナ・カバニラスを故意に押したとして告訴されていた。

関連:ロッシ、パドックの事故でファンの女性から告訴される危機に直面

 事件当時自撮り棒で写真を撮っていたカバニラスは、当初は訴訟を起こすつもりはなかったものの、第3者が撮っていたビデオを見直した結果ロッシが故意に彼女を蹴っているとして、ロッシを告訴することにした。この事件は、近くのレクエナの町にある第一審裁判所で提訴された。

 しかしながら、カバニラスがロッシの犯罪行為を適切に定義できなかったため、訴訟は中止されたという。

 バレンシアの高等裁判所の判事によれば、カバニラスはロッシが蹴ったことや彼女を押したこと、ロッシが喋ったことについて述べることなく、ロッシの『マナーの悪さ』のみを言及していたようだ。

 したがって、カバニラスの説明では『ロッシの行動が犯罪行為に当たると指摘することはできない』と裁判官は判断したとみられる。

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シリーズ MotoGP
ドライバー バレンティーノ ロッシ 発売中
執筆者 Oriol Puigdemont