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【MotoGP】ロレンソ「タイヤに"危険"を察知し、走行を中断した」

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【MotoGP】ロレンソ「タイヤに"危険"を察知し、走行を中断した」
執筆:
2017/02/15 23:40

ドゥカティのロレンソは、フィリップアイランドのシーズン前テスト初日を、首位から1.134秒遅れの11位で終えた。

Jorge Lorenzo, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team
Andrea Dovizioso, Ducati Team
Jorge Lorenzo, Ducati Team

 2月15日から始まった、オーストラリアのフィリップアイランドでのMotoGPシーズン前テストは、ホンダのマルク・マルケスがトップタイムをマークした。一方、2017年からドゥカティに移籍したホルヘ・ロレンソは、マルケスの1.134秒遅れで11位に終わった。

 ロレンソは前回のセパンテストの初日にマシンに悩まされていたため、今回の初日の感触はポジティブに感じたという。しかし彼も多くのライダーと同じように、セッション後半でタイムアップすることができなかった。

 彼はセッション後半で使用したソフトのリヤタイヤを思い通りに動かすことができず、特定のコーナーでは”危険”を察知したという。

「1日目はセパンよりもかなり良いスタートを切ることができた」とロレンソは言った。

「僕たちは周回を重ねるたび、走りを改善をすることができた」

「でも今回問題になったのはセッション残り1時間半のところで、リヤタイヤがうまく機能しなくなり、左コーナーでは危険を感じるほどだった」

「僕たちは危険を察知したことで走行を中断することを決めた。ラップタイムを改善するのにリスクを追う必要はない。それが(後半でタイムを伸ばせなかった)理由だ」

 またロレンソは次のように続けた。

「序盤ではトップから0.5秒差だったが、最終的には1.2秒差だった」

「とにかく、課題にしているところを改善する必要がある。2日目はその為に使う予定だ」

 ロレンソは、デスモセディチをコントロールするのに最適なライディングスタイルを見つける為に、まだやるべきことがあると認めた。

「バイクが僕に求めているライディングスタイルに、もう少し合わせていかなければいけない」

「ターンが続く高速セクションで、僕たちはまだ本調子ではない。僕もその中で自分がやりたいようにうまくブレーキをかけることができないんだ」

Additional reporting by Oriol Puigdemont

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