【motoGP】改良後のドゥカティのニューマシン、セパンで初走行

ドゥカティは昨年のテスト以来、2017年用マシンGP17に大幅な改良を施し、今週行われたセパンでのテストで投入した。

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【motoGP】改良後のドゥカティのニューマシン、セパンで初走行
Davide Tardozzi, Ducati Team Team Principal, Paolo Ciabatti, Ducati Corse Sporting Director
Casey Stoner, Ducati Team
Michele Pirro, Ducati Team
The bike of Casey Stoner, Ducati Team
Casey Stoner, Ducati Team

 ドゥカティは先週行われた本拠地のボローニャでの発表会で2017年用マシンであるGP17を公開せず、ライダーラインアップが今季のホルヘ・ロレンソとアンドレア・ドヴィツィオーゾであることを発表した。

 しかし1月25日水曜日、マレーシアのセパンで行われた合同テストでGP17は再び姿を現し、ミケーレ・ピッロがライダーを担当していた。

 最新のGP17は、昨年11月に行われたバレンシア合同テストとヘレスで行われたテストで使用されたバージョンとは見た目が異なっており、フェアリングとセンターエキゾーストが大幅に改良されたのが特徴的だ。

 2日目の木曜日のテストでは、ライダーがピッロからロレンソのアドバイザーであるケーシー・ストーナーに代わっていた。

 ストーナーの走行は悪天候のせいで制限されながらも、現在禁止されているウイングレットを装着したバージョンとないバージョンそれぞれのGP17のテスト走行を完了したようだ。

 ストーナーは金曜日も引き続き走行した。ロレンソとドヴィツィオーゾはシーズン前テストのスケジュール通り、月曜日テストを行う予定だ。

 なおセパンには、中須賀克行と野左根航汰(ヤマハ)、青山博一(ホンダ)、津田拓也(スズキ)、マイク・デ・ミオ(アプリリア)、ミカ・カーリョ(KTM)が参加していた。

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー Casey Stoner , ミケーレ ピッロ
チーム Ducati Team
執筆者 Jamie Klein