【MotoGP】来季残りシートは4席。アビンティアに6名のライダーが集中

来季のアビンティア・ドゥカティの2シートを獲得するために6名のライダーが争いあっているようだ。

 来季のアビンティア・ドゥカティの2シートを獲得するために6名のライダーが争いあっているようだ。

 アプリリアは、新人サム・ロウズとのライダー契約を早期に解消し、来季よりスコット・レディングを起用することを発表した。さらに来季よりLCRホンダに中上貴晶が加わる可能性が高そうだ。

 現時点での来季のMotoGP最高峰クラスの空きシートは4席あるが、そのうちの2席はアビンティアのものであり、現在はヘクター・バルベラとロリス・バズが乗っているシートだ。

 アビンティアのチーム代表であるラウル・ロメロは、他の4名のライダーと交渉中であり、今季のふたりのライダーとも契約交渉を行なっているという。

「2つの空席に4名のライダーが興味を示している。さらにバルベラとバズも再び我々と契約を交わすことができる」

「その4名はティト・ラバトとシャビエル・シメオン、ミカ・カリオ、さらにヨニー・ヘルナンデスだ。全員と話し合い済みであり、彼らは私の要望を知っている。私ではなく彼らの方が必死だ」

 候補となっているうち、マルクVDSのラバトだけが、今季MotoGP最高峰クラスのレギュラーライダーである。

 KTMのテストライダーであるカリオは、フル参戦を果たすべくアビンティアの門を叩いたようだ。ヘルナンデスは、昨年アスパー・ドゥカティのレギュラーシートを失い、今季はMoto2クラスに参戦している。

 シメオンは2010年よりMoto2クラスに参戦。2015年シーズンは7度優勝した。

「僕のマネージャーはアビンティアと交渉中だ。そこでどのようなチャンスがあるのか吟味している」

「MotoGP最高峰クラスに昇格できれば、僕のファンにとっても嬉しいことだろう。何も決定はされていないけどね、僕はオプションを見ているだけだ」

アブラハムはアスパーに残留

 アビンティアのシートが争われる中、アスパーのカレル・アブラハムは、今週末チームとのライダー契約を更新したことを明らかにした。

 アブラハムは、アッセンで自身最高位である7位に入賞。現在23ポイントを取得しており、年間ランキング17位に位置している。

 来季はチームメイトであるアルバロ・バウティスタが2017年仕様のバイクを担当し、アブラハムは2年落ちのドゥカティGP16を操縦する予定だ。

Translation by Irene Aneas, additional reporting by David Gruz

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2018年ライダーラインアップ予想:

TeamRiders
Repsol Honda

 Marc Marquez

 Dani Pedrosa

Movistar Yamaha

 Valentino Rossi

 Maverick Vinales

Ducati

 Andrea Dovizioso

 Jorge Lorenzo

Suzuki

 Andrea Iannone

 Alex Rins

Aprilia

 Aleix Espargaro

 Scott Redding

KTM

 Pol Espargaro

 Bradley Smith

LCR Honda

 Cal Crutchlow

 Takaaki Nakagami

Marc VDS Honda

 Franco Morbidelli

TBA

Tech 3 Yamaha

 Johann Zarco

 Jonas Folger

Pramac Ducati

 Danilo Petrucci

 Jack Miller

Aspar Ducati

 Alvaro Bautista

 Karel Abraham

Avintia Ducati

 Tito Rabat

TBA

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この記事について
シリーズ MotoGP
ドライバー ヘクトル バルベラ , カレル アブラハム , ロリス バズ
チーム Aspar Racing Team , Avintia Racing
記事タイプ 速報ニュース