【MotoGP】表彰台を逃し悔しがるクラッチロー「タイヤが柔らかすぎた」

LCRホンダのカル・クラッチローは、母国イギリスGPで表彰台を逃したことに、フラストレーションを感じていることを認める。

【MotoGP】表彰台を逃し悔しがるクラッチロー「タイヤが柔らかすぎた」
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Third place qualifying for Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda, Andrea Dovizioso, Ducati Team, Jorge Lorenzo, Ducati Team
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda
Cal Crutchlow, Team LCR Honda

 イギリスGPを4位でフィニッシュしたカル・クラッチロー(LCRホンダ)は、表彰台を逃してしまったことに対して、フラストレーションを感じていると語る。

 3番グリッドからスタートしたクラッチローは、レースの大半で5番手を走行していた。ホンダのマルク・マルケスがリタイアしたことで、クラッチローは4番手になったが、前を行く3台を抜くことができず、結局そのままの順位でゴールした。

 クラッチローはレース後、終盤にはフロントタイヤが”終わって”しまっていたため、攻撃を継続することができなかったと語った。

 表彰台を逃したことにフラストレーションを感じているかと尋ねられたクラッチローは、BTスポーツに次のように答えた。

「もちろんだ。僕はここに勝つために来たんだからね」

「昨年は素晴らしかったと思うし、週末を通じて良い感触だった。でも、今年はそうはならなかった。今日は僕よりも、他の人たちの方が速かったんだ」

「僕らにとっては、フロントタイヤは柔らかすぎた。いつものようにね。他のライダーたちが最も硬いタイヤを使っているのなら、我々は多分もうひとつ硬いタイヤが必要なんだ。これが、僕らが最終的にリヤタイヤに苦しんでいた理由だ。フロントタイヤが終わってしまったから、バイクを曲げるためには、リヤをよりスピンさせなければならなかった」

「母国で表彰台に上れたら、素晴らしいことだっただろう。だから僕は失望している。でも、僕の前の3人は、みんな素晴らしい仕事をしたよ」

「(アンドレア)ドヴィツィオーゾは素晴らしかった。彼が勝つとは思っていなかったんだ。僕はマルクだと思っていた。マルクはそこにいたけど、彼はすでに限界だった」

 シルバーストンでは強さを見せたクラッチローだが、次のミサノでは苦戦を覚悟しているという。

「ミサノは全く違うレースになるだろう」

 そうクラッチローは語った。

「ダニ(ペドロサ)は今回上がってくることができなかった。でも次は、勝利のために戦うことになるだろう。ホンダにとっては一長一短だろうけどね」

「しかし、今日の僕らは良い仕事をした。バイクに乗っている時は、良い感触だったんだ。僕は4位だったけど、ベストを尽くしたんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー カル クラッチロー
チーム Team LCR
執筆者 Jamie Klein