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MotoGP最終戦バレンシアFP2:クアルタラロが初日制圧。ヤマハ勢好調が続く

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MotoGP最終戦バレンシアFP2:クアルタラロが初日制圧。ヤマハ勢好調が続く
2019/11/15 14:26

MotoGPの2019年シーズン最終戦バレンシアGPのフリー走行2回目が行われ、ファビオ・クアルタラロがトップタイムを記録。初日を完全制圧した。

 MotoGP最終戦バレンシアGPのフリー走行2回目が行われ、ペトロナス・ヤマハSRTのファビオ・クアルタラロがトップタイムをマークした。

 舞台となるリカルド・トルモ・サーキットは快晴に恵まれ、FP1から気温も上昇。気温17℃、路面温度21℃というコンディションでFP2開始時刻を迎えた。

 セッション開始から7分、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が1分30秒974と早くもFP1トップタイムを超えるタイムを記録。ひとまずトップにつけた。そこにアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、フランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)らが続いた。

 なお同サーキットのレコードタイムは2016年にホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ/当時ヤマハ)が記録した1分29秒401となっている。

 ヤマハ勢はFP1から好調さを示していたが、FP2でも序盤からタイムアップ。マーベリック・ビニャーレスが1分31秒355で2番手に浮上した。

 開始から13分頃、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)がターン10で転倒。ロッシはグラベルを滑っていったが、自力で立ち上がってコースを後にした。

 中盤にタイムを伸ばしてきたのはスズキの2名だ。アレックス・リンスが1分31秒656で3番手に浮上すると、ジョアン・ミルが1分31秒529までタイムを縮めて、3-4番手に並んだ。

 残り20分を切ると、クアルタラロもタイムを上げ始め、1分31秒656で4番手に割って入った。

 その数分後、ジャック・ミラー(プラマック)がターン2で転倒。低速での転倒だったため、ミラーはエンジン再スタートをしてコースへ戻った。

 ドゥカティはFP1でミケーレ・ピッロ(ワイルドカード参戦)のマシンが炎上するというアクシデントがあったが、FP2ではアンドレア・ドヴィツィオーゾのマシンにトラブルが発生。走行中のドヴィツィオーゾのマシンから何らかの液体が吹き出し、ドヴィツィオーゾはスローダウン。ピットへ戻らざるを得なかった。

 そしてセッション残り時間は10分を切ると、ミルがアタックに入った。ミルは1分31秒280と自己ベストを更新し、2番手タイムとした。

 残り4分、ミラーが自己ベストを更新し2番手に入ったが、直後にモルビデリが1分31秒199までタイムを縮めて2番手を奪った。

 アタック合戦は激しく、ビニャーレスが1分30秒883とマルケスを超えるタイムをマーク。トップに躍り出た。それを追うようにクアルタラロも1分30秒968までタイムアップすると、そのまま連続でアタック。1分30秒735でトップタイムとした。

 そしてセッションは終了。上位に食い込むライダーは現れず、クアルタラロがFP2トップタイムとなった。2番手にはビニャーレス、3番手はマルケスという並びだ。

 中上貴晶の代役であるヨハン・ザルコ(LCRホンダ)は最終的に10番手タイム。チームメイトのカル・クラッチローのタイムを上回った。

【リザルト】MotoGP最終戦バレンシアGP フリー走行2回目

順位 ライダー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 France ファビオ クアルタラロ 23 1'30.735     158.902
2 Spain マーベリック ビニャーレス 24 1'30.883 0.148 0.148 158.643
3 Spain マルク マルケス 21 1'30.974 0.239 0.091 158.484
4 Australia ジャック ミラー 19 1'31.000 0.265 0.026 158.439
5 Italy フランコ モルビデリ 23 1'31.199 0.464 0.199 158.093
6 Spain アレックス リンス 22 1'31.230 0.495 0.031 158.040
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