中上貴晶「マシンのフィーリングが良い。ドライでは順調」オーストリア連戦初日は4番手

MotoGP第11戦オーストリアGPで、LCRホンダの中上貴晶は総合4番手タイムを記録。レッドブルリンクでの連戦は良い滑り出しとなったが、ドライコンディションでのフィーリングには自信がある様子だ。

中上貴晶「マシンのフィーリングが良い。ドライでは順調」オーストリア連戦初日は4番手

 MotoGPのレッドブルリンクでの2連戦、その2戦目となる第11戦オーストリアGP。初日フリー走行でLCRホンダの中上貴晶はFP1で4番手タイム、FP2では12番手タイムを記録した。

 前戦スティリアGPではホンダ勢最上位となる5位フィニッシュをマークした中上。同一サーキットで連戦のオーストリアGPが開始されると、ドライコンディションで行なわれたFP1では序盤から速さを見せ、セッションの大半でタイムシートのトップにつけるなど、最終的に4番手タイムを記録した。

 FP2は走行開始前に強い雨が降ったため、ウエットコンディションでのセッションに。スティリアGPでもウエットコンディションのセッションがあったが、その際中上は苦戦……しかしながら今回は、ウエットコンディションのフィーリングが改善されてきたと彼は語っている。

「4位は良い結果ですが、それ以上に重要なことは、マシンのフィーリングが良かったことです」

 初日を終えて、中上はチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「FP2はスティリアGPと同じように雨が降りましたが、ウエットコンディションでは先週よりずっと良いフィーリングで走ることができました」

「ウエットでは、まだいくつかのポイントを改善しなければなりませんが、ドライコンディションでは順調にセットアップが進んでいるので、予選がとても楽しみです」

「明日、もっとも重要なセッションはFP3です。このセッションでトップ10にとどまり、ダイレクトでQ2に進まなければなりません」

 

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