大いに盛り上がったMotoGP日本GP。3年ぶり母国戦を終えた日本人ライダー達のSNSまとめ
3年ぶりの開催となったMotoGP日本GP。中小排気量クラスの日本勢の大活躍から、MotoGPクラスのマルク・マルケスによるポールポジション獲得や中上貴晶の奮闘まで、大盛りあがりのレースとなった。怒涛の展開だっただけに、各ライダー達のSNSなどの見落としもあったはずだ。久しぶりの母国戦を終えた日本人ライダー達のレース後の反応をまとめてチェックしよう。

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■MotoGPクラス
中上貴晶(20位)
長島哲太(DNF)
津田拓也(DNF)
■Moto2クラス
小椋藍(1位)
■Moto3クラス
佐々木歩夢(3位)
鈴木竜生(DNF)
山中琉聖(8位)
鳥羽海渡(DNF)
古里太陽(14位)
「初めてのポイントを日本GPで獲得することができました。とてもうれしいです。チームのサポートに感謝したいです。このサーキットは走ったことがあるので、初日からいいフィーリングがありました。今回はフリー走行で2度転倒したことで予選がやや消極的になりました。次戦タイでは、3回目のQ2進出を目指し、さらに上位を目指したいです」(プレスリリース)
濱田寛太(DNF)
「この週末は僕にとってとても難しいものでしたが、とても良い経験になりました。Moto3に乗る機会を与えてくれたsnipersteamに感謝です! 次はFIM JuniorGP ラウンド7のアラゴン戦です!」
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