小椋藍、クラッシュで巻き添えミルに「申し訳ない」オーバーテイクの数少ないチャンス狙った末の転倒
MotoGPドイツGP決勝で転倒した小椋藍は、少ないチャンスで追い抜きを仕掛けた結果のクラッシュで巻き添えにしてしまったとして、ジョアン・ミルに「申し訳ない」と語った。
Joan Mir, Honda HRC, Ai Ogura, Trackhouse Racing crash
写真:: Ronny Hartmann / AFP via Getty Images
MotoGPドイツGPの決勝レースで小椋藍(トラックハウス)は転倒リタイアに終わった。その際、巻き込む形になったジョアン・ミル(ホンダ)に小椋は申し訳ないと語った。
小椋はドイツGPを17番グリッドからスタートすると、転倒者続出のレースを生き残り、終盤は10番手を走行していた。
しかし23周目、小椋は転倒者が続出していたターン1で前を走るミルをオーバーテイクしようとした際に転倒してしまった。そしてアウト側に位置していたミルにぶつかり、ふたりはクラッシュ……レースをリタイアすることとなった。
この転倒について小椋は「完全に僕の責任です」と認め、オーバーテイクを狙う数少ないチャンスをモノにしようとしてトライしたのだと、当時の状況を説明した。
「前を走るライダーが少しワイドになっていたのが見えていましたし、このコースはオーバーテイクスポットがあまり多くはありませんから、僕もトライしてみたんです」
小椋はそうコメントを寄せた。
「それで、フロントから転んでしまいました。残念なことに、他の人も巻き添えにしてしまいました。ジョアンには本当に申し訳ないと思っています。本当にいい気分ではありませんでした」
「レース自体については、問題無かったです。金曜日と比較するとかなり良くなっていました。他のライダー達とちゃんと戦うことができました。ポジティブな面もありましたが、チェッカーフラッグを受けなければ意味がありません。次のブルノ戦に向いていきます」
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