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予選レポート

MotoGPドイツ予選|雨のザクセンリンク、マルケス兄躍動し6年ぶりポールポジション。ザルコ2番手食らいつく

MotoGP第11戦ドイツGPの予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはマルク・マルケスだった。

Marc Marquez, Ducati Team

Marc Marquez, Ducati Team

写真:: Alexander Trienitz

 MotoGP第11戦ドイツGPの予選が行なわれ、ドゥカティのマルク・マルケスがポールポジションを獲得した。

 ドイツGPの2日目は予報通り天候が崩れ、FP2から雨となり予選もウエットコンディションでの実施となった。なお予選時にはかなり雨脚が強まった。

 上位2台の予選Q2進出をかけたQ1の争いではヨハン・ザルコ(LCR)が引っ張っていく展開となった。ザルコは残り8分の時点で1分28秒539をマークし、暫定2番手のマーベリック・ビニャーレス(テック3)に0.4秒近い差をつけた。

 ザルコはその後もピットインすることなく走り続けて、8周目にさらに自己ベストを更新。1分28秒190を記録して、さらにギャップを広げた。ただライバルもやられっぱなしではなく、ビニャーレスが終盤のアタックに入ると1分28秒049でザルコのタイムを上回っていった。

 しかしザルコの勢いは止まらず、アタックを続けると1分27秒827の暫定トップタイムを記録。Q1で唯一1分27秒台を記録したザルコを誰も越えられず、トップでQ2進出を決めた。2番手タイムはビニャーレスだった。

 日本人ライダーの小椋藍(トラックハウス)はウエット路面で攻めきれなかったか、2.2秒落ちの9番手タイム。決勝は19番グリッドと後方スタートとなった。

 予選Q2が始まると、Q1を突破してきたビニャーレスがアウトラップのターン4でハイサイドを喫しクラッシュしてしまった。そしてさほど間を空けずにジャック・ミラー(プラマック)も同じくハイサイドを起こしターン4で転倒した。なおビニャーレスはその後メディカルセンターでの検査後、さらに精密な検査をするため近隣の病院へ搬送されている。

 各ライダーはフルウエット路面のコンディションを確かめながらアタックを進めて行ったが、セッションをリードしたのはマルク・マルケスだった。

 マルク・マルケスは1周するごとにタイムを縮めていき、Q2折り返し時点では1分28秒294をマーク。この時点で2番手タイムのザルコに、1.3秒もの差をつけていた。

 マルク・マルケスはときにハイサイドを起こしかけながらも転倒することなくアタックを継続。その後1分28秒083まで自己ベストを更新しており、ザルコがそれに次ぐタイムを記録していくがそれでも0.6秒の差があった。

 Q2残り3分、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)がマルク・マルケスまで0.5秒差に迫る2番手タイムを記録し、ザルコを上回った。

 しかしザルコは終盤のアタックをまとめると、1分28秒148の自己ベストを記録。暫定トップのマルク・マルケスに0.065秒差と肉薄した。

 連続アタックでさらにタイムを縮めていったザルコだったが、マルク・マルケスの最終アタックはそれ以上に速く、1分27秒811を叩き出したマルク・マルケスがポールポジションを獲得した。2番手はザルコ、3番手はベッツェッキだった。なおザクセンリンクを大得意とするマルク・マルケスだが、このコースでのポールポジション獲得は2019年以来となる。

 なお最終アタックではフランコ・モルビデリ(VR46)がポールポジションに届きうるペースを刻んでいたが、クラッシュしてしまいチャンスを活かしきれなかった。

 一方で精彩を欠いたのはマルケスのチームメイトであるフランチェスコ・バニャイヤ。最終的にチームメイトから1.9秒差の11番手で予選を終えた。

   
1
 - 
5
   
   
1
 - 
2
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Spain マルク マルケス ドゥカティ・チーム 93 Ducati 10

1'27.811

  149.434  
2 France ヨハン ザルコ Team LCR 5 Honda 10

+0.151

1'27.962

0.151 149.178  
3 Italy マルコ ベッツェッキ アプリリア・レーシングチーム 72 Aprilia 9

+0.421

1'28.232

0.270 148.721  
 

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