絶好調マルケス、チェコGPは「ドゥカティで初」だからゼロスタート覚悟。夏休み前最後の1戦迫る
ドゥカティのマルク・マルケスは、チェコGPでブルノを走るのはマシンを乗り換えてから初となるため、ゼロからのスタートになると考えている。
Marc Marquez, Ducati Team
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
MotoGPは今週末ブルノ・サーキットで第12戦チェコGPが開催される。マルク・マルケス(ドゥカティ)は好調だが、久しぶりの開催となるブルノ戦に向けて油断は無いようだ。
ブルノ・サーキットでのチェコGPは2020年の開催を最後に途絶えていた。今シーズンは久しぶりの復活となっており、路面の再舗装も行なわれ、準備が進められてきた。
夏休み前最後となる1戦だけに、各ライダーにとっても良い形で終えたいレースとなるだろう。ドゥカティはマルケスが直近4戦で連勝しており、ブルノでも活躍が予想されている。なおマルケスはMotoGPクラスで、ブルノで3勝をマークしている。
とはいえ、久しぶりのレースとなることや、ドゥカティに乗り換えてからは初めてのブルノ戦であることから、マルケスもゼロからのスタートになると考えているようだ。
「(ドイツGPでは)アタックモードの週末を過ごしてきた。特に土曜は天候を考慮してコントロールしようとしていたけど、結局リスクを冒して、ポイント獲得の面でも最大目標を達成することができた」
前戦ドイツGPをマルケスはそう振り返った。
「そしてここブルノでは、ゼロからのスタートになってくるだろう。ドゥカティのマシンでここを走ったことは一度もないし、路面コンディションの面でもどうなるか分かっていないからね」
「ここは間違いなくカレンダーの中で最も美しく、挑戦的なコースのひとつだ。早くコースに出ていって走るのが待ち切れない」
またドイツGPで3位となったチームメイトのフランチェスコ・バニャイヤは、お気に入りのコースでさらに良い結果を出したいと語っている。
「ドイツでも、かなり厳しいスプリントのあと、決勝レースに向けて前進する事ができた。表彰台を獲れたのは嬉しいけど、さらに良い結果を出せればと思う」
バニャイヤはそう語った。
「ブルノは僕がずっと好きなコースのひとつだから、またここでレースができて嬉しいね」
「先週は特にリヤグリップに苦しんでしまったから、取り組みを継続して行きたい」
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