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フリー走行レポート

マルク・マルケス、絶好調イギリスFP1もトップ発進。小椋藍は転倒18番手|MotoGPイギリスGP

MotoGP第7戦イギリスGPが開幕。初日のフリー走行1回目は、ドゥカティのマルク・マルケスがトップタイムを記録した。

Marc Marquez, Ducati Team

Marc Marquez, Ducati Team

写真:: Marc Fleury

 MotoGP第7戦イギリスGPのフリー走行1回目が行なわれた。トップタイムを記録したのは、絶好調のマルク・マルケス(ドゥカティ)だった。

 イギリスGPの舞台シルバーストン・サーキットは今週末、天候悪化の可能性も予報されていたが、ひとまず初日は好天が続き、ドライコンディションでFP1が始まった。

 各ライダーがFP1開始と共にコースへ飛び出していったが、ファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)ひとりだけはピットで待機。これは前戦フランスGP決勝で転倒した際に、レース復帰を巡ってマーシャルと揉めたことでイギリスGP FP1の序盤10分出場停止のペナルティを科されたためだ。

 フランスGPで驚きの勝利を飾ったヨハン・ザルコ(LCR)がイギリスでも速いのか、注目が集まったFP1だが、序盤の周回を終えた時点で暫定トップタイム(1分59秒343)を記録したのはアプリリアのマルコ・ベッツェッキ。アプリリアは過去にもシルバーストンで強さを見せてきたが、今年も良い滑り出しを見せたようだ。

 ただクアルタラロがFP1に復帰する頃になると、今度はポイントリーダーのマルク・マルケスが1分58秒844とベッツェッキを大きく上回る暫定トップタイムをマーク。絶好調がここでも続いているようだ。

 またランキング2番手のアレックス・マルケス(グレシーニ)もセッション開始から20分頃にタイムを1分59秒123まで更新。暫定2番手につけた。

 序盤10分を無駄にしたクアルタラロだったが、走り出したあとはさほど間を置かずペースアップ。トップ10に食い込むタイムを記録し、更にラップを重ねると1分59秒423まで自己ベストを縮めて4番手とした。

 なおヤマハはFP1で、アップデートされた幅広なフロントウイングを装着しテストしている。

 FP1は転倒などトラブルが起こらない平和なセッションとして進んで行き、各車が小幅なタイム更新を繰り返しつつ、終盤15分に入った。

 フランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)はトップ10ギリギリというタイムだったが、残り10分を切ると一度自己ベストを更新し、7番手タイムをマークした。

 FP1終盤となってもマルク・マルケスの暫定トップタイムに迫るライダーは現れない状況が続いたが、最後のアタックでフランコ・モルビデリ(VR46)がハイペースな走りを見せた。ただモルビデリもマルク・マルケスのトップタイムを更新することはできず、2番手にとどまった。

 マルク・マルケスは最終的に、2番手に0.365秒差をつけてFP1をトップタイムで終了。2番手モルビデリ、3番手アレックス・マルケスとドゥカティ勢がトップ3を占めた。

 なお4番手はベッツェッキ、5番手にジャック・ミラー、6番手にマーベリック・ビニャーレス(テック3)と続いた。

 そしてラストアタック時、日本人ライダーの小椋藍(トラックハウス)がターン4で転倒してしまった。グラベルから自力で立ち上がってコース外へ向かった小椋だが、左足を若干引きずる姿を見せていたため、負傷が心配される。最終的なポジションは18番手タイムだった。

   
1
 - 
5
   
   
1
 - 
2
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Spain マルク マルケス ドゥカティ・チーム 93 Ducati 17

1'58.702

  178.662  
2 Italy フランコ モルビデリ チームVR46 21 Ducati 16

+0.365

1'59.067

0.365 178.114  
3 Spain アレックス マルケス グレシーニ・レーシング 73 Ducati 16

+0.421

1'59.123

0.056 178.031  
 

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MotoGP
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