Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

エディション

日本 日本
フリー走行レポート

新レコード樹立のアレックス・マルケスが最速! ヤマハ勢がトップ3に2台と快調|MotoGPイギリスGPプラクティス

MotoGP第7戦イギリスGPのプラクティスが行なわれ、グレシーニのアレックス・マルケスがトップタイムを記録した。

Alex Marquez, Gresini Racing

Alex Marquez, Gresini Racing

写真:: Gold and Goose / Motorsport Images

 シルバーストン・サーキットでMotoGP第7戦イギリスGPが開幕。初日午後のプラクティスではレコードタイムを更新したアレックス・マルケス(グレシーニ)が最速となった。

 午前中に行なわれたFP1では、終盤に日本人ライダーの小椋藍(トラックハウス)がハイサイドを起こして転倒。コース外へ出る際に足を引きずるような姿を見せていたため心配されたが、プラクティスはひとまずコースインすることができた。

 ただチェックラップを終えたあとは、ピット内でヘルメットも脱いで足の状態を確認し、ピット裏へ移動。そのままプラクティスに戻ることなくセッションを終えた。

 プラクティスの序盤は恒例となっている小手試しのアタックからスタート。各ライダーがプッシュしていく中、ジャック・ミラー(プラマック)がターン17で転倒。黄旗が出たことで、マルク・マルケス(ドゥカティ)などタイムを抹消されるライダーも見られた。

 黄旗によるアタック不発ライダーも出る中、暫定トップタイムとしたのは1分58秒349をマークしたマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)。マルク・マルケスらがタイムを記録したあとも、ベッツェッキが暫定トップを維持した。

 なおマルク・マルケスは10分を過ぎた頃にターン3でスリップダウンによる転倒があった。幸いマシンにダメージこそあったものの、自走でピットに戻ることができた。またフランコ・モルビデリ(VR46)もターン6で転倒と、プラクティス序盤は転倒者が続いた。

 開始直後に転倒のあったミラーは、セッション開始から20分を過ぎた頃コースに復帰。すぐにアタックに入ると1分58秒627で暫定3番手のタイムを記録した。また同じくヤマハ陣営でファクトリーチームのファビオ・クアルタラロも好調で、1分58秒388を記録。暫定2番手に食い込んできた。

 プラクティスが折り返しとなる30分を過ぎた後は、マーベリック・ビニャーレス(テック3)、そしてジョアン・ミル(ホンダ)が続けざまにタイムを更新。わずかにミルが速く、1分58秒301で暫定トップタイムとなった。この時点では上位5台に異なる5メーカーと近年はあまり見られない並びがタイムシートに映し出された。

 残り20分を切ると、マルク・マルケスがアタックを実施。すると、他陣営が記録していた上位タイムを圧倒する1分57秒866を叩き出した。

 しかしその後は各車が立て続けトップタイムを更新。ヨハン・ザルコ(LCR)、マルク・マルケス、そしてファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)らによる暫定トップタイム更新合戦となり、残り10分ではそれを更に越えたベッツェッキが1分57秒667でトップとなった。

 その後、残り時間6分で早めのアタックに入ったアレックス・マルケスが、1分57秒613を記録して首位に立った。

 各ライダーが最後のアタックに向かったが、マルク・マルケスはトラフィックに阻まれて最初は満足なアタックができず。その間にクアルタラロが1分57秒342と、コースレコードに僅差となるタイムを記録して暫定トップとした。

 マルク・マルケスはその後のアタックでは4番手止まり。このままクアルタラロのタイムが更新されずにセッション終了かと思われたが、最後の最後のアタックでアレックス・マルケスが1分57秒295を叩き出した。このタイムは新レコードであり、アレックス・マルケスが首位でプラクティスを終えた。

 2番手はクアルタラロ、3番手はミラーとヤマハ陣営が続いた。ドゥカティファクトリーチームの2台は、マルク・マルケスが4番手、フランチェスコ・バニャイヤが7番手だった。

   
1
 - 
5
   
   
1
 - 
2
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Spain アレックス マルケス グレシーニ・レーシング 73 Ducati 21

1'57.295

  180.805  
2 France ファビオ クアルタラロ ヤマハ・ファクトリー・レーシング 20 Yamaha 19

+0.047

1'57.342

0.047 180.733  
3 Australia ジャック ミラー プラマック・レーシング 43 Yamaha 19

+0.347

1'57.642

0.300 180.272  
 

この記事に含まれるトピック
MotoGP
気になるトピックに関するニュースが配信されたら、メールでお知らせします! 今すぐ登録しよう。
前の記事 マルク・マルケス、絶好調イギリスFP1もトップ発進。小椋藍は転倒18番手|MotoGPイギリスGP
次の記事 ホンダ、アプリリア離脱を噂されるマルティンへの”興味”は認める「彼のようなライダーに興味なしならそれは阿呆」

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

エディション

日本 日本
フィルター