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レースレポート

兄貴を破りアレックス・マルケスが今季初スプリント勝利! ポールシッターのクアルタラロ奮闘も7位|MotoGPイギリスGPスプリント

MotoGP第7戦イギリスGPのスプリントレースが行なわれた。優勝したのはアレックス・マルケスだった。

Alex Marquez, Gresini Racing

Alex Marquez, Gresini Racing

写真:: MotoGP

 シルバーストン・サーキットでMotoGP第7戦イギリスGPが開催。スプリントレースが行なわれ、アレックス・マルケス(グレシーニ)が勝利を収めた。

 イギリスGP開催2日目の予選では、ヤマハのファビオ・クアルタラロが再び速さを発揮。3戦連続のポールポジションを獲得した。2番手にはアレックス・マルケス、3番手にフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)が並んだ。なお4番手にマルク・マルケス(ドゥカティ)が続いたが、彼がフロントロウを逃すのは今季初のことだった。

 全10周と短いスプリントレースでは、ポールシッターのクアルタラロがターン1を先頭で通過。後ろではスタートを上手く決めたマルク・マルケスがターン6~7にかけて2番手に浮上し、クアルタラロを追いかけた。

 マルク・マルケスはトップスピードの優位性もあり、1周目のバックストレートエンドとなるターン15でクアルタラロを軽々とオーバーテイク。トップに早くも浮上した。

 しかしマルク・マルケスは2周目ターン3で走行ラインがワイドに膨らんでしまい、その隙を逃さなかった弟アレックスに抜かれてしまった。

 クアルタラロはマルケス兄弟に抜かれてしまった後、4番手のバニャイヤからのプレッシャーを受けた。必死のディフェンスを繰り広げたものの、オーバーランする場面もあり抑え続けることができず、3周目には表彰台圏外の4番手にポジションを落とした。

 先頭を走るアレックス・マルケスは、兄マルクを従えつつ快走を続けレースは後半に突入。ふたりのギャップは0.3秒ほどで維持されており、後ろ4番手バニャイヤとは1秒差が開いた。

 マルケス兄弟は互いにファステストラップを記録するハイペースな鍔迫り合いを展開。マルク・マルケスもなかなか仕掛けられないままラップを消化していった。

 一方で3番手争いではクアルタラロを抜いて浮上してきたファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)がバニャイヤに急接近。残り3周で抜きつ抜かれつのバトルになり、ここではジャンアントニオが前立った。

 トップ2台はラスト2周でギャップが2秒にまで急拡大。アレックス・マルケスが単独トップでラストラップを走り切ってチェッカーを受け、今シーズン初のスプリント勝利を挙げた。2位は兄のマルク・マルケス、3位はジャンアントニオだった。

 タイトル争いでランキング3番手につけるバニャイヤは、ジャンアントニオとの表彰台圏内争いに敗れたあとは、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)やクアルタラロ、ヨハン・ザルコ(LCR)らともバトルになった。

 そしてベッツェッキ、ザルコに先行を許してしまい、バニャイヤは6位でフィニッシュ。マルケス兄弟がワンツーとなる中、タイトル争い的には痛い結果となってしまった。

 ポールシッターのクアルタラロはレースを通じて奮戦したものの、終盤にもポジションを落とし7位でのフィニッシュとなった。

   
1
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5
   
   
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2
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 リタイア原因 ポイント
1 Spain アレックス マルケス グレシーニ・レーシング 73 Ducati 10

-

      12
2 Spain マルク マルケス ドゥカティ・チーム 93 Ducati 10

+3.511

3.511

3.511     9
3 Italy ファビオ ディ・ジャンアントニオ チームVR46 49 Ducati 10

+5.072

5.072

1.561     7
 

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MotoGP
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