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アプリリアCEO、2027年加入のバニャイヤに期待「イタリアスポーツのさらなる追い風になるだろう」

アプリリア・レーシングのマッシモ・リボラCEOは、2027年に加入するフランチェスコ・バニャイヤに期待を寄せている。

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 MotoGPに参戦するアプリリア・レーシングのマッシモ・リボラCEOは、2027年シーズンから加入が決まったフランチェスコ・バニャイヤに期待のコメントを寄せた。

 ドゥカティで2度MotoGPクラス王者となったバニャイヤ。2025年の大苦戦のあとから離脱のウワサがあったが、結果的に彼はそのウワサ通りにドゥカティを離脱。MotoGPマシンが850cc化される2027年の新時代からは、アプリリアに移籍し、マルコ・ベッツェッキとコンビを組むことになった。

 アプリリアは絶好調な2026年シーズンを過ごしており、2027年以降に向けても期待は高まっている。チームを率いるリボラCEOは、バニャイヤの加入に際し次のように期待のコメントを寄せた。

「ミケーレ・コラニンノ(親会社のピアジオ・グループCEO)と私は、イタリアを支えていきたいという同じビジョンを共有している。そのため、アプリリア・レーシングの次なる章に向けて、マルコとペッコを共に迎えたいと考えた」

「バニャイヤの加入は、イタリアスポーツの価値を改めて示すものだ。ここ数ヵ月、イタリアスポーツは世界の舞台で際立った成果を挙げてきた。F1でのアンドレア・キミ・アントネッリの活躍、テニス界でのヤニック・シナーの成功、そして2026ミラノ・コルティナ冬季オリンピックにおけるフェデリカ・ブリニョネの功績がその例だ」

「だからこそ、ペッコを迎え入れられることを誇りに思うし、これはイタリアスポーツにとって国際的なさらなる追い風になるだろう」

「彼とその家族を温かく迎え入れるつもりだ。しかしその前に、まずは彼を打ち負かそうとするだろうね! 複数回の世界チャンピオンを擁することは大きな責任だが、私たちはその責任を担うことを心から楽しみにしている」

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