本文へスキップ

オススメ

ハンガリー完全勝利のマルク・マルケス、それでも「タイトル争いの準備できていない」

MotoGP
ハンガリーGP
ハンガリー完全勝利のマルク・マルケス、それでも「タイトル争いの準備できていない」

偉大な男が蘇った! ハミルトン、さらなる前進に意気揚々「勝利にこれ以上ないほど近づいているよ!」

F1
モナコGP
偉大な男が蘇った! ハミルトン、さらなる前進に意気揚々「勝利にこれ以上ないほど近づいているよ!」

勢いが止まらないアントネッリ、5連勝に到達。F1史上10人目……データからは「チャンピオン獲得率100%」

F1
モナコGP
勢いが止まらないアントネッリ、5連勝に到達。F1史上10人目……データからは「チャンピオン獲得率100%」

岩佐歩夢、F1バルセロナ-カタルニアGPのFP1でレッドブルRB22ドライブ決定「チームをサポートできるのを楽しみにしてます!」

F1
バルセロナ-カタルニアGP
岩佐歩夢、F1バルセロナ-カタルニアGPのFP1でレッドブルRB22ドライブ決定「チームをサポートできるのを楽しみにしてます!」

何かが壊れちゃうよ! 満身創痍のマシンで表彰台を獲得したハジャー。無線でヒートアップも「気持ちは分かる」とメキーズ代表

F1
モナコGP
何かが壊れちゃうよ! 満身創痍のマシンで表彰台を獲得したハジャー。無線でヒートアップも「気持ちは分かる」とメキーズ代表

F1分析|狭く大混乱となったモナコでも、アントネッリに死角なし。終始安定したペースで走破

F1
モナコGP
F1分析|狭く大混乱となったモナコでも、アントネッリに死角なし。終始安定したペースで走破

今年のル・マン24時間は激戦になる? テストデーのタイムから見えてくるハイパーカークラスの勢力図

WEC
24 Hours of Le Mans
今年のル・マン24時間は激戦になる? テストデーのタイムから見えてくるハイパーカークラスの勢力図

モナコで10位入賞もポジティブな点は“ゼロ”とアロンソ断言。しかしアストンマーティンAMR26の今後には楽観視「劇的に改善されることになる」

F1
モナコGP
モナコで10位入賞もポジティブな点は“ゼロ”とアロンソ断言。しかしアストンマーティンAMR26の今後には楽観視「劇的に改善されることになる」
レースレポート

アレックス・マルケスが地元で2年連続勝利! 小椋藍、追い上げレースで見せ場作り5位|MotoGPスペインGP決勝

MotoGP第4戦スペインGPの決勝レースは、アレックス・マルケスが優勝。小椋藍は5位フィニッシュだった。

Alex Marquez, Gresini Racing

Alex Marquez, Gresini Racing

写真:: Gold and Goose / Motorsport Images

 ヘレス・サーキットでMotoGP第4戦スペインGPが開催された。MotoGPクラスの決勝レースを制したのは、グレシーニのアレックス・マルケスだった。

 スペインGPの決勝日はこれまでの2日間とは異なり晴天に恵まれた。決勝時刻には気温23度、路面温度は37度まで上昇し、雨に見舞われたスプリントレースとは大きく異なるコンディションだった。

 予選でポールポジションを獲得したのは、ディフェンディングチャンピオンのマルク・マルケス(ドゥカティ)。2番手にヨハン・ザルコ(LCR)、3番手にファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)が続いた。日本の小椋藍(トラックハウス)は11番手と中団からのスタートだ。ただ予選はウエットコンディションで行なわれたため、ドライの決勝で勢力図がどうなるかという点が大いに注目された。

 25周と長丁場の決勝レースは、マルク・マルケスがホールショットを奪うと、その後ろには弟のアレックス・マルケスと、4番グリッドから順位を上げたマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)が追走。ホルヘ・マルティン(アプリリア)とジャンアントニオがこれに続いていて、上位争いはドゥカティVSアプリリアという形勢だった。

 トップを走るマルク・マルケスに対し、弟のアレックス・マルケスは猛チャージ。2周目のバックストレートエンドで追い抜き、先頭に浮上した。

 抜かれたマルク・マルケスは2周目のターン11でフロントを切れ込ませて転倒。スプリントレースで劇的な勝利を果たしたマルク・マルケスだったが、決勝ではここで姿を消した。

 先頭のアレックス・マルケスに対し、2番手を走るベッツェッキは約0.6秒のギャップがあり、なかなかその差を縮めきれない状態だった。一方で3番手争いではジャンアントニオがマルティンを追い抜いたものの、5周目時点で2番手から1秒遅れた。

 レース7周目からはアレックス・マルケスがペースアップ。2番手ベッツェッキとの差を一気に広げていき、わずか1周の間にその差は1.5秒となった。

 中盤以降もベッツェッキはギャップを維持するのが精一杯で、アレックス・マルケスを追い詰めることができない。ただ3番手のジャンアントニオを近寄らせないことには成功しており、2番手ポジションは十分に守ることができた。

 レース終盤に向けて、アレックス・マルケスは2秒以上の差を築き、独走体制を確立。ベッツェッキも無理にプッシュして追いかけるようなことはなかったため、アレックス・マルケスが2年連続スペインGP勝利を手中に収めつつあった。

 終盤に上位でサプライズが起こることはなく、アレックス・マルケスが独走状態を保ってトップチェッカー。今季初勝利を挙げた。なお2026年シーズンにドゥカティ陣営が勝利するのはこれが初のことだ。

 2位はベッツェッキ、3位はジャンアントニオ。4位にはマルティンが続いた。

 そして小椋藍は1周目を10番手で通過すると、徐々にリズムをつかんでオーバーテイクを連発。残り3周で6番手に浮上し、さらにラストラップでチームメイトのラウル・フェルナンデスを追い抜いて5位フィニッシュを果たした。

レース

全スタッツ
 
順位 ライダー # バイク Laps タイム 前車との差 平均速度 リタイア原因 ポイント
1 Spain アレックス マルケス グレシーニ・レーシング 73 Ducati 25

40'48.861

      25
2 Italy マルコ ベッツェッキ アプリリア・レーシングチーム 72 Aprilia 25

+1.903

40'50.764

1.903     20
3 Italy ファビオ ディ・ジャンアントニオ チームVR46 49 Ducati 25

+5.796

40'54.657

3.893     16
4 Spain ホルヘ マルティン アプリリア・レーシングチーム 89 Aprilia 25

+9.229

40'58.090

3.433     13
5 Japan 小椋 藍 トラックハウス・レーシングチーム 79 Aprilia 25

+9.891

40'58.752

0.662     11
 
前の記事 Moto2スペイン決勝|セナ・アジアス2連勝! 佐々木歩夢が12位ポイント獲得
次の記事 転倒リタイアのマルク・マルケス「タイトルを争うだけの速さを持ち合わせていない」

最新ニュース