マルク・マルケス、昨年完全制覇のバラトンパークで最速スタート! 小椋7番手|MotoGPハンガリーFP1
MotoGP第8戦ハンガリーGPのFP1は、ドゥカティのマルク・マルケスが最速タイムを記録した。
Marc Marquez, Ducati Team
写真:: Gold and Goose Photography / Getty Images
バラトンパークでMotoGP第8戦ハンガリーGPが開幕。初日のFP1で最速となったのはドゥカティのマルク・マルケスだった。
曇り空で始まったFP1の序盤はペドロ・アコスタ(KTM)が連続でタイムを更新していくと、開始から12分で1分39秒798をマーク。これが暫定トップタイムとなった。
アコスタに続くタイムを記録したのはファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)やフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)のドゥカティ勢、そしてアプリリア陣営と今季の上位争い常連が並んだ。
15分経過を前にアコスタは1分39秒005まで自己ベストを更新。なおバラトンパークのレコードタイムは1分36秒5台であり、まだタイム更新の余地が大きく残されていた。
また復帰2戦目となるマルケスは悪くない立ち上がりを見せており、1分39秒619をマーク。セッション折り返し時点では暫定2番手につけていた。
残り時間20分、マルケスが1分39秒003と、ごくわずかながら暫定トップを更新するタイムを記録。アタックを続けると、マルケスは1分38秒626とさらに暫定トップタイムを更新した。
FP1では終盤にかけて上位タイムの更新は繰り返されたものの、暫定トップタイムを塗り替えるペースを発揮するライダーはなかなか現れず、マルケスがFP1最速でセッションを終えた。
2番手は前戦イタリアGPでも好調だったラウル・フェルナンデス(トラックハウス)、3番手はアコスタだ。
小椋藍(トラックハウス)はトプラク・ラズガットリオグル(プラマック)に軽く接触される場面こそあったが、その後は順調に走行を重ね、トップから0.639秒差の7番手でFP1を終えた。
またラズガットリオグルは昨年にWSBKで全勝を収めたこのバラトンパーク戦へ気合を入れていたが、それを実証するように10番手となる1分39秒398を記録。ヤマハ陣営トップの位置で最初のセッションを終えた。
フリー走行1回目
| 順位 | ライダー | # | バイク | Laps | タイム | 前車との差 | 平均速度 | スピードトラップ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | |
93 | Ducati | 19 |
1'38.626 |
148.743 | |||||
| 2 | |
25 | Aprilia | 19 |
+0.169 1'38.795 |
0.169 | 148.489 | ||||
| 3 | |
37 | KTM | 18 |
+0.298 1'38.924 |
0.129 | 148.295 | ||||
| フルリザルトを見る | |||||||||||
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