ヤマハMotoGP、小椋藍の加入に歓迎と期待「日本人ライダーを起用できて誇りに思う。彼は間違いなくトップライダーになる」
小椋藍とホルへ・マルティンを2027年のライダーとして起用することになったヤマハが、ふたりを歓迎するコメントを発表した。
Ai Ogura, Trackhouse Racing
写真:: Gold and Goose Photography / Getty Images
ヤマハは2027年シーズンのMotoGPにおけるヤマハ・ファクトリー・MotoGPチームのライダーに、小椋藍とホルへ・マルティンを起用することを発表。マネージングディレクターのパオロ・パヴェジオは小椋について「必ずやMotoGPのトップライダーの一人として成長していく」と語った。
エンジンが850ccになるなど、新時代を迎える2027年のMotoGP。この新シーズンに向けてヤマハは、ファクトリーチームのラインアップを一新することになった。マルティンと小椋である。契約期間は共に2028年までの2年間であるという。
ヤマハはこのコンビを選んだことについて、「MotoGPの新時代に向けた準備が進む中、当社はチャンピオン獲得の実績を持つライダーと現在のレース界で最も成長著しい才能とを組み合わせ、引き続き長期プロジェクトの基盤作りに力を入れていきます」と説明している。
ヤマハ・モーター・レーシングのマネージングディレクターを務めるパオロ・パヴェジオもこの発表に併せてコメントを発表した。
「2027年の新時代に向け、Yamaha Factory MotoGP Teamにホルヘとアイを迎えられることを大変嬉しく思う」
パヴェジオはそう語った。
「このような素晴らしい力を持つライダーと契約できたことは、プロジェクトに対する私たちの意欲と自信の表れでもある」
「ホルヘはMotoGPのトップライダーのひとりとしてすでに実績を挙げており、勝利やタイトル獲得を目指すために必要なスピードと決意、精神力を兼ね備えている。彼には加入一日目から、パフォーマンス向上をけん引する重要な役割を期待している」
そしてワークスチームのライダーに抜擢することになった小椋についても、パヴェジオはこう語った。
「アイのこの1年半の成長には目を見張るものがある。彼はその才能と勤勉さ、高いポテンシャルにより、必ずやMotoGPのトップライダーのひとりとして成長していくだろう」
「私たちはまた、Yamaha Factory Teamに日本人ライダーを迎えられることをとても誇りに思っている」
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