アラゴンGP金曜:ドヴィツィオーゾ、マルケスが首位タイム分け合う

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アラゴンGP金曜:ドヴィツィオーゾ、マルケスが首位タイム分け合う
2018/09/22 0:11

MotoGPアラゴンGPの初日、FP1ではアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が、FP2はマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が首位に立った。

 MotoGPアラゴンGPの初日、FP1はアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が、FP2はマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が、それぞれトップタイムを記録した。

 午前中に行われたFP1、当初トップタイムを記録していたのはマルケスだった。しかしその後、ドヴィツィオーゾが1分48秒020を記録してトップに浮上すると、来季ドゥカティのワークスチーム昇格が決まっているダニーロ・ペトルッチ(プラマック・ドゥカティ)も2番手に浮上。以下ジャック・ミラー(プラマック・ドゥカティ)、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)と続き、ドゥカティ勢が上位4台を占め、セッションを終えた。

 5番手にはヤマハのマーベリック・ビニャーレス、マルケスは6番手となった。カル・クラッチロー(LCRホンダ)はクラッチカバーにトラブルを抱えたものの9位。シャビエル・シメオン(アヴィンティア・ドゥカティ)はターン1で派手に白煙を上げ、ストップするシーンもあった。

 中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は19番手だった。

 午後に行われたFP2は、マルケスが最速。ロレンソを0.138秒差に抑えた。

 セッション序盤、タイムシートの首位に立っていたのはスズキのアンドレア・イアンノーネだったが、彼はセッションを通じてリヤにハードタイヤを装着してロングランを行うことに終始していた。そのため、ドヴィツィオーゾが前後にソフトタイヤを履くと、一気に首位に浮上する。

 しかしセッション終盤にはマルケスが首位に浮上、ロレンソはチェッカーフラッグを受けながら2番手のタイムを記録した。ドヴィツィオーゾは3番手となった。

 クラッチローが4位となり、セッション序盤首位だったイアンノーネは結局5位。今季限りでMotoGPを引退するダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)は7位だった。

 ヤマハ勢は苦戦。バレンティーノ・ロッシは9位、ビニャーレスは10位となった。

 中上はリヤにソフトタイヤを履いた際にパフォーマンスを発揮できず、このセッションも19位。ただ、ハードタイヤについては安定したラップタイムを刻むことができており、土曜日以降の巻き返しを誓っている。

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