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MotoGPオーストリアFP1:ドヴィツィオーゾ首位発進。中上貴晶は9番手

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MotoGPオーストリアFP1:ドヴィツィオーゾ首位発進。中上貴晶は9番手
執筆:
2019/08/09 9:14

MotoGP第11戦オーストリアGPのフリー走行1回目が行われ、アンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムをマークした。2番手はマルク・マルケスとなった。

 MotoGP第11戦オーストリアGPのフリー走行1回目が行われ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムをマークした。

 連戦となるオーストリアGPのFP1は気温21℃、路面温度29℃というコンディションでスタート。各ライダーが続々と走行へ入った。なお、今戦はスズキのジョアン・ミルが負傷により欠場。同じく負傷で欠場中のホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ)の代役として、ステファン・ブラドルが参戦している。

 前戦チェコGPで優勝したマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は序盤からタイムを縮め1分24秒379をマーク。トップタイムとした。マルケスはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)の後ろにつけて走行する場面も見られた。

 その後マルケスはコースオフを喫し、グラベルに出てしまったが転倒は免れた。序盤15分が経過した時点ではマルケス、ジャック・ミラー(プラマック・ドゥカティ)、ビニャーレスが上位に並んだ。

 まだ初日ということでラバーが乗り切っていないためか、このセッションは序盤からオーバーランやコースオフするライダーが多く見られた。

 セッション中盤、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が1分24秒887をマークし3番手に浮上した。トップを維持するマルケスは、その後もタイムを1分24秒218まで更新し、2番手に浮上してきたビニャーレスにも約0.5秒の差をつける走りを見せた。

 終盤のアタックでタイムを伸ばしたのはドヴィツィオーゾ。残り2分で1分24秒254をマークし、2番手となると、チェッカーフラッグ後のラストラップで更にタイムを更新。1分24秒033を記録し、マルケスを抑えてタイムシートの一番上へ顔を出した。

 結局それ以上のタイムを刻むライダーは現れないままセッションは終了。ドゥカティが3連勝中のレッドブルリンクでドヴィツィオーゾが速さを見せた。一方チームメイトのペトルッチは14番手タイムと目立った速さを示せていない状態だ。

 一方、ミラーが4番手タイムをマーク。ドゥカティ勢としては2番手でセッションを終えている。

 2番手はマルケス。セッションの大部分をトップタイムで過ごしたが、セッション終盤に自己ベストを更新しなかった。3番手につけたのはビニャーレスとなった。

 他のヤマハ勢も全体的に好調で、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は5番手、ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハ)は6番手に入った。なおクアルタラロは今戦からカーボンフロントフォークを装着したマシンでの走行を行っている。

 ここオーストリアがホームグランプリとなるKTM勢は、ヨハン・ザルコが奮闘。1分24秒861をマークして8番手に入った。

 日本の中上貴晶(LCRホンダ)は9番手。途中何度かコース逸脱によるラップタイム抹消を受けてしまったが、トップ10内に入った。

【リザルト】MotoGP第11戦オーストリアGP フリー走行1回目

順位 ライダー 周回数 タイム 前車との差
1 Italy アンドレア ドヴィツィオーゾ 20 1'24.033    
2 Spain マルク マルケス 22 1'24.218 0.185 0.185
3 Spain マーベリック ビニャーレス 23 1'24.280 0.247 0.062
4 Australia ジャック ミラー 21 1'24.360 0.327 0.080
5 Italy バレンティーノ ロッシ 23 1'24.469 0.436 0.109
6 France ファビオ クアルタラロ 23 1'24.471 0.438 0.002

 

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第11戦オーストリアGP
サブイベント FP1
執筆者 永安陽介