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ロレンソ、ガレージとの”意思疎通”がうまくいかず、ポールを逃す……

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ロレンソ、ガレージとの”意思疎通”がうまくいかず、ポールを逃す……
執筆:
翻訳:: 田中健一
2018/08/12 7:10

ホルヘ・ロレンソは、誤解のため予選最終アタックで新品のフロントタイヤを装着しなかったため、ポールポジションを逃したと語る。

 MotoGPのオーストリアGP予選で、ドゥカティのホルヘ・ロレンソはチームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾやレプソル・ホンダのマルク・マルケスらと対決。最終的に首位マルケスに0.135秒及ばず、3位となった。

 ロレンソは予選で3回のアタックを敢行。これはドヴィツィオーゾやマルケスよりも1回多く、全ての走行でリヤに新しいソフトタイヤを履いた。しかしながらフロントタイヤについては、最終アタックで新品に交換するチャンスがあったにもかかわらず、同じモノをずっと使い続けることになった。

「おそらく最後には、新しいソフトタイヤを履くのに十分な時間があった」

 そうロレンソは語った。

「しかしガレージ内に少し誤解があり、それを履くことができなかった。それによって、ポールを争うチャンスを失ってしまった」

「僕らはみんな、3人がポールポジションを僅差で争うだろうことを分かっていた。そして、その通りになった。僕らはわずか0.1秒以内の差だった」

 ロレンソは金曜日、セクター3で自信を持てていないと語っており、その問題は土曜日にも引きずっていたという。

「FP4では、そのセクターで少し改善することができた。しかし、残念ながらまだ何かが欠けている」

「セッティングやバイクに関するモノではない。僕のライディングスタイルに関するモノだと思う」

「ビデオを見て少し勉強して、明日何ができるか見極めるつもりだ」

「ウォームアップでは、ブレーキングを改善できるように試してみるつもりだ。うまくいけば、コンマ数秒を見つけることができるだろう」

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シリーズ MotoGP
イベント オーストリアGP
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執筆者 David Gruz