ドヴィツィオーゾが最後に奪首。ロッシ2位、マルケス3位|MotoGPチェコ予選

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ドヴィツィオーゾが最後に奪首。ロッシ2位、マルケス3位|MotoGPチェコ予選
2018/08/05 0:24

MotoGPチェコGPの最高峰クラス予選が行われ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがポールポジションを獲得。ロッシが2位、マルケスが3位となった。中上貴晶はQ1敗退となった。

 MotoGP第10戦チェコGPの予選が行われ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムを記録。ポールポジションを獲得した。

 まず行われた予選Q1には、FP3までに好タイムを計測できなかったライダーたちが出走。その筆頭は、ヤマハのマーベリック・ビニャーレスだった。ただビニャーレスは1回目の走行で首位、さらに2回目の走行1周目でもトップタイムを計測した。

 Q2進出圏内の2番手争いは、アルヴァロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)、とアレックス・リンス(スズキ)、そしてジャック・ミラーの間で激しく争われた。

 中でもミラーはセクター1と2で最速ペースをマークしていたが、セクター3で痛恨の転倒。その後バウティスタも転倒してしまった。

 結局ビニャーレスが1分55秒538で首位。リンスもQ2進出権を獲得した。セッション終盤、フランコ・モルビデリ(マルクVDS)が3番手に飛び込んだ。また中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は10番手でQ1敗退となった。

 続いて行われた予選Q2。まずはレプソル・ホンダのマルク・マルケスがタイムシートのトップに立った。しかしその直後、ドゥカティのホルヘ・ロレンソがマルケスのタイムを大きく上回って奪首。結局、全車がアタックを終えた段階では、ロレンソ、カル・クラッチロー(LCRホンダ)、マルケス、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)という順になった。

 各車タイヤを換え、2度目のアタックに突入。ここでも、まずはロレンソが速さを見せる。ロレンソの最初のタイムは1分55秒フラット。ただし、マルケスが直後にこれを更新。1分54秒代に入れてみせた。

 ただ、これでは終わらなかった。最後の最後で輝きを放ったのは、マルケスが初日から警戒していたドヴィツィオーゾ。ドヴィツィオーゾは1分54秒689でポールポジションを決めた。またバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)も、最終アタックで2番手に浮上。フロントロウの一角を占めた。マルケスは3番手、4番手にはロレンソが入った。

→MotoGP第10戦チェコGP予選結果

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第10戦チェコGP
予選:8月4日(土)19:30〜
決勝:8月5日(日)17:45〜
http://www.ntv.co.jp/G/motorsports/motogp/

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シリーズ MotoGP
イベント チェコGP
サブイベント 土曜日 予選
記事タイプ 予選レポート