ドゥカティ、MotoGPシェイクダウンテストで新エアロをデビュー。タイトル防衛に向け攻めの姿勢
MotoGPは現在セパン・サーキットでテストチームによる新車のシェイクダウンが実施中だ。そこでドゥカティは新しいエアロパーツをデビューさせた。
Michele Pirro, Ducati
写真:: GPOne
MotoGPのセパン・シェイクダウンテストでドゥカティが新型の空力パーツをデビューさせた。
プレシーズンテストに先駆けて、各メーカーのテストチームによるシェイクダウンが、セパン・インターナショナル・サーキットでスタートした。ルーキーとテストライダー以外は不参加(ヤマハ除く)で、主に2026年の新車の動きを実際のコース上で確かめることが目的となっている。
とはいえ、テストの内容自体は注目されている。各チームのローンチイベントで披露されたマシンとは異なる姿のマシンが走っているからだ。
現在セパンでドゥカティのテストライダーのミケーレ・ピッロが走らせているマシンは、ローンチイベント時とはカウル形状がかなり異なっている。
フロントウイングはより巨大化し、2枚羽構造となった。またエアインテークは従来よりもより水平に近くなっている。それ以外にもフロントウイングのすぐ下に位置するサイドカウルのエアダクトもより大型化され、ディフューザーと一体化して前後長が延長されるなど、変化が著しい。
2025年11月のバレンシアテストでも見られていた要素も含まれているが、ドゥカティは2027年のレギュレーション変更を前に、さらに空力で攻めの姿勢を示していると言えそうだ。
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