MotoGPスペインFP2:マルケス、クラッシュ! クラッチローが首位

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MotoGPスペインFP2:マルケス、クラッシュ! クラッチローが首位
執筆:
2018/05/04 13:42

MotoGPスペインGPのフリー走行2回目が行われ、カル・クラッチローが首位。マルク・マルケスはクラッシュを喫した。

 MotoGPスペインGPのフリー走行2回目が行われ、LCRホンダのカル・クラッチローが首位となった。ホンダのマルク・マルケスはクラッシュを喫している。

 マルケスはこのセッションの大半で首位に位置していた。しかしセッション終盤、リヤにソフトタイヤを装着しないことを決めたマルケスは、ターン6で転倒してしまった。

 その後コースに復帰したマルケスは、1分38秒863を記録。この時点でチームメイトのダニ・ペドロサやクロッチローと共に、ホンダ勢が1-3位を独占することとなった。

 クラッチローはこのセッションで速さを見せ、1分38秒749で首位に立つ。しかしこれに対抗したのはテック3・ヤマハのヨハン・ザルコで、クラッチローのタイムを0.1秒上回った。

 ただ、これを再び上回ったのがクラッチローで、1分38秒614を記録して首位に浮上。これが、このセッションのトップタイムとなった。クラッチローにはペドロサが迫ったが、0.028秒及ばずに2番手となった。ザルコが3番手。このザルコから遅れることわずか0.004秒の4番手に、スズキのアンドレア・イアンノーネがつけた。

 マルケスは結局5番手、1回目のフリー走行でトップタイムだったアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は6番手だった。

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは9番手、マーベリック・ビニャーレスは10番手だったが、彼らはFP1のポル・エスパルガロ(KTM)のタイムを上回ることができておらず、現時点ではまだQ1を戦わねばならない位置にいる。

 LCRホンダの中上貴晶は21周を走破し、首位クラッチローから1.080秒遅れの1分39秒694を記録。15番手となった。

→MotoGPスペインGP フリー走行2回目結果

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