MotoGP、2023年にインドでグランプリ開催を決定。2023年は史上最長のカレンダーに?

ドルナ・スポーツは2023年シーズンからインドでMotoGPを開催すると発表した。

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 MotoGPを運営するドルナ・スポーツは9月30日に2023年から新たにインドでMotoGPを開催すると発表した。また2023年の開催カレンダーも近日中に発表されるという。

 MotoGPは9月中旬にインドでの開催に向けた基本合意に達していたが、開催が2023年からになるか、もしくは2024年になるかはまだ判明していなかった。

 しかし9月30日、ドルナはブッダ・インターナショナル・サーキットでの開催準備が整ったとし、2023年からインドでMotoGPを開催すると発表した。

 なおつい先日には中央アジアのカザフスタンで2023年からグランプリを新規開催すると発表したばかり。まだ2023年シーズンのカレンダーは公表されていないものの、来季のレースカレンダーでアジアラウンドが存在感を増すことは間違いない状況だ。

 ドルナのカルメロ・エスペレータCEOは次のようにコメントしている。

「ブッダ・インターナショナル・サーキットを2023年のカレンダーに加えることができ、とても嬉しく思う」

「インドには非常に多くのファンが住んでおり、MotoGPを彼らのもとへ届けられることに興奮している」

「インドはモーターバイク産業にとっても鍵となる市場であり、ひいては二輪最高峰のMotoGPにとっても重要な市場だ」

「我々はブッダ・インターナショナル・サーキットでレースが行なわれることを非常に楽しみにしている。この素晴らしいスポーツを見てもらうため、ファンを迎え入れることが待ちきれない」

 なおMotoGPの今季カレンダーにインドとカザフスタンがそのまま加わった場合、全22戦となる。延期されているフィンランドGPの開催が実現しなくとも、2023年は史上最長のカレンダーとなるだろう。

 
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