トラックハウス、小椋藍の失格に声明発表「違法ECU使用でのアドバンテージは無く、藍は完璧だった」
トラックハウスはMotoGP第2戦アルゼンチンGPの決勝で小椋藍が失格となった事態について声明を発表した。
Ai Ogura, Trackhouse Racing
写真:: Trackhouse Racing Team
トラックハウス・レーシングは、MotoGP第2戦アルゼンチンGP最高峰クラスの決勝レースで8位入賞を果たした小椋藍がホモロゲーション違反によって失格処分が下ったことについて、声明を発表した。
小椋はアルゼンチンGP決勝では15番手から追い上げのレースを見せて7番手を競い、最終的に8番手でフィニッシュ。開幕戦の5位に続いてルーキーながら連続でトップ10入りを果たした。
しかしその後、小椋は失格となってしまう。電子制御ユニットのソフトウェアバージョンが、ホモロゲーション違反となるモノだったためだ。
ホルヘ・マルティン不在のアプリリア陣営で奮闘している小椋の好結果をみすみす失う事態となってしまったトラックハウス。彼らは今回の事態について声明を発表し、違反について説明した。また、小椋はパフォーマンス面でアドバンテージは得ていなかったと主張した。
「技術的なエラーによって、アルゼンチンGPで使用されたナンバー79(小椋藍)のレースバイクに、誤ったECUが取り付けられ、レース後にスチュワードパネルはこれをホモロゲーションルールに違反していると見なし、アイを結果から失格とした」
「このミスが、コース上でアイに対してパフォーマンスに有利に働くことはなかった。バイクの電子制御は正しかったが、誤ったファームウェアがロードされていた。アイのパフォーマンスは完璧だった」
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