アルゼンチンGP初日トップ10発進の中上貴晶「ベストグリッド獲得を目指す」

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アルゼンチンGP初日トップ10発進の中上貴晶「ベストグリッド獲得を目指す」
2019/03/30 4:14

アルゼンチンGP初日をトップ10で終えた中上貴晶。安定した走りができていると語るも、Q2進出に向け気を引き締めているようだ。

 MotoGP第2戦アルゼンチンGPの初日フリー走行が行われ、LCRホンダの中上貴晶は総合10番手タイムとなった。

 アルゼンチンGPの舞台となるサーキット、アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド。初日のコンディションは曇がかかっていたものの、安定した天候の中で行われた。

 中上は初日総合タイムで10番手、トップのアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)から約0.45秒差とまずまずの発進。しかし本人はリヤのグリップに苦戦していると語っており、予選に向けて改善していく必要があるようだ。

「初日をトップ10で終えられ、悪くないスタートになりました。明日のFP3は、おそらく、予選のような厳しい戦いになると思いますが、しっかりトップ10をキープ、ダイレクトでのQ2進出に挑みます。今日は路面のコンディションがよくなくて、特にリアタイヤのグリップに苦戦しました。加速区間でスピニングがひどかったのですが、FP1、FP2ともに安定したタイムで走行できたのはよかったと思います」

「明日はさらにコンディションが良くなり、タイムもさらに上がると思いますが、自分たちのできることをしっかりやってベストグリッド獲得に挑みたいです」

 そうプレスリリースにコメントを寄せた中上は、今季の開幕戦カタールGPで獲得した自己ベストグリッドの9番手から、更に上のグリッドを狙っていくと意気込んだ。

「今日はトップから1秒差以内に21台という本当に厳しい戦いでした。ちょっとでもミスをすると大きくポジションを下げることになるので、気を緩めることができません。明日は、良いグリッドから決勝に進めるように全力を尽くします」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第2戦アルゼンチンGP
ドライバー 中上 貴晶
チーム Team LCR
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