本文へスキップ

オススメ

映画『F1/エフワン』がアカデミー賞の音響賞を受賞! ド迫力&超リアルなサウンドでF1の世界表現

F1
中国GP
映画『F1/エフワン』がアカデミー賞の音響賞を受賞! ド迫力&超リアルなサウンドでF1の世界表現

オコンに殺害予告はしないで!! 中国GPの接触受け、コラピント陣営がファンに呼びかけ

F1
中国GP
オコンに殺害予告はしないで!! 中国GPの接触受け、コラピント陣営がファンに呼びかけ

GT300復帰の石浦宏明が語る、「ユーザーフレンドリー」なAMG GT3と驚異の新人・鈴木斗輝哉。そして待たれるGR GT3のデビュー

スーパーGT
富士公式テスト
GT300復帰の石浦宏明が語る、「ユーザーフレンドリー」なAMG GT3と驚異の新人・鈴木斗輝哉。そして待たれるGR GT3のデビュー

セルジオ・ペレス「キノコが欲しい」F1新ルールの“マリオカート”揶揄、またしてもひとり参戦

F1
中国GP
セルジオ・ペレス「キノコが欲しい」F1新ルールの“マリオカート”揶揄、またしてもひとり参戦

F1分析|中国GPをハードタイヤでスタートしたのは大失敗……しかしそれはあくまで結果論。戦略分けたアルピーヌのペースを分析

F1
中国GP
F1分析|中国GPをハードタイヤでスタートしたのは大失敗……しかしそれはあくまで結果論。戦略分けたアルピーヌのペースを分析

F1、日本GP前にレギュレーション調整はなしか。メルセデス代表、政治的な”攻撃”を警戒

F1
日本GP
F1、日本GP前にレギュレーション調整はなしか。メルセデス代表、政治的な”攻撃”を警戒

賛否両論のF1新ルール、クルサードの持論は「最高のドライバーは、どんなツールでも使いこなす」

F1
中国GP
賛否両論のF1新ルール、クルサードの持論は「最高のドライバーは、どんなツールでも使いこなす」

キャデラックの同士討ち、ペレスが責任認める「完全に僕のミス」ボッタスは災難も13位に満足

F1
中国GP
キャデラックの同士討ち、ペレスが責任認める「完全に僕のミス」ボッタスは災難も13位に満足

アメリカで拡大目指すMotoGP、NASCARとの協力で『Win-Win』間違いない? トラックハウスの現役ドライバー期待

NASCARドライバーのダニエル・スアレスとロス・チャスティンは、MotoGPとNASCARのクロスオーバーイベントが、両者にとってWin-Winなモノになるはずだと語った。

Miguel Oliveira, Trackhouse Racing Team

 2024年から、アメリカのNASCARシリーズで活躍してきたトラックハウス・レーシングがRNFを引き継ぐ形でMotoGPに参入した。新たにMotoGPとの繋がりを持つことになったNASCARのドライバー達は、MotoGPとNASCARのクロスオーバーイベントが双方にとって利益になると考えている。

 4月12日からオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されているMotoGPアメリカズGP。トラックハウスのNASCARドライバーであるダニエル・スアレスとロス・チャスティンらが現地を訪れた。

 さらに今週末、昨年のル・マン24時間レースにガレージ56枠で出場したことで知られるヘンドリック・モータースポーツのシボレー・カマロ ZL1のデモンストレーションランを、ジョーダン・テイラーが行なうなど、NASCARとの交流が盛んに行なわれている。

 トラックハウスの参入によってNASCARとの接点がより大きなモノになったMotoGP。将来的にNASCARとMotoGPがクロスオーバーイベントを開催することを期待しているかとチャスティンに問うと、彼は次のように答えた。

「ここにはチームメイトがいるからね。今はMotoGPが僕にとってそう(仲間)なんだ」とチャスティンは言う。

「以前所属していたチップ・ガナッシ・レーシングでは、インディカーとのデュアルウィークエンドの度に、彼らに会いに行っていた」

「アレックス・パロウと一緒に過ごしたし、彼は2回シリーズを制することになった。でも今はトラックハウスにいるから、インディーカーとは何も繋がりがないんだ」

「今、僕らはMotoGPでトラックハウスと関係を深めているし、彼らをフォローしてコミュニケーションをとり、互いに交流することにワクワクしている。たとえ違う世界だとしても、僕たちは同じチームなんだ。だから僕はMotoGPがいいね」

Ross Chastain, Daniel Suarez at COTA MotoGP

Ross Chastain, Daniel Suarez at COTA MotoGP

Photo by: Gold and Goose / Motorsport Images

 そしてMotoGPとNASCARの併催は可能と思うかと尋ねられた際には、MotoGP次第だろうと答えた。

「そうだと良いね。でもラバーがどうなるかとかはわからないからね……それに僕たちはレース後に多くのデブリ……フェンダーなんかを残してしまうからね! 僕らはフェンダーをぶつけて壊して、パーツが落ちてしまう傾向があるんだ」

「それで競えるかどうかはMotoGP側が決めることになるだろう。プラクティスでトラックがとても綺麗なことには気がついた。僕らがここCOTAを走っているときなんて、どこもダートみたいで、特にターン8なんかは凄い。どこでもコースアウトしているんだからね!」

 MotoGPとアメリカの結びつきという点では、先日アメリカのリバティ・メディアが買収計画を発表している。

 スアレスはMotoGPとNASCARが協力することで、MotoGPはアメリカにおける人気を、NASCARは世界への露出を得られ、Win-Winの関係になれるはずだと語った。

「僕もしばらくMotoGPを見てきたけど、最近まではあんまり詳しいわけじゃなかったんだ」とスアレスは言う。

「もちろん、アメリカは巨大なマーケットで、それは誰もが知っていることだ。だからクロスオーバーイベントは素晴らしいだろうね」

「NASCAR、そしてMotoGPにとって上手くいくと思う。ここにはたくさんのファンがいて、非常に情熱的だ。そして、この人達はNASCARを見ていないのかもしれない」

「特にMotoGPのグローバルさを考えると、両方のシリーズにとってWin-Winになると思う。NASCARはアメリカでとても、とても人気があるけれど、ワールドワイドに成長をし続けることを必要としている。その一方でMotoGPは、世界的に大きな存在だけど、アメリカでの成長を求めている」

「ふたつのシリーズにとって素晴らしいことになると思う。だからこそWin-Winなんだ」

 

前の記事 ファビオ・クアルタラロ、ヤマハの苦戦変わらずもフランスで投入予定のアップデートに期待「数より質」
次の記事 超新人ペドロ・アコスタのいきなりタイトル争いはある? 過熱期待には『目の前のレース優先』とかわす

最新ニュース