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バニャイヤの”悪夢”続く。失意のスプリント12位「ウエットでこんなに遅かったことないよ……」

ドゥカティのフランチェスコ・バニャイヤは、チームメイトが印象的な勝利を挙げたMotoGPドイツGPスプリントで、失意の結果に終わった。

Francesco Bagnaia, Ducati Team

Francesco Bagnaia, Ducati Team

写真:: Gold and Goose / Motorsport Images

 ドゥカティのフランチェスコ・バニャイヤは、MotoGPドイツGPのスプリントで12位に終わり、特にインシデントもない中でポイントを獲得できなかったことに驚きを隠せなかった。

 マルク・マルケスがウエットコンディションで行なわれた予選でポールポジションを獲得し、スタート直後にミスをしながらも追い上げてスプリントを制した一方、チームメイトのバニャイヤは予選11番手に沈み、スプリントでも挽回できず12位に終わった。

 これはバニャイヤにとって、苦しい2025年シーズンの中でも最も失望の大きい結果のひとつと言えるかもしれない。予選Q2では実質最下位であり、スプリントで大きなミスをしたわけでもない。単純にペース不足が苦戦の原因となっているからだ。

「各セッション後、他のライダーのデータを確認して、なぜ1周ごとに2秒遅れているのかを理解しようとした」

 そうバニャイヤは語った。

「問題を理解しても、何も変わらなかった。僕は常に同じレベル――遅かったんだ」

「今日は本当にがっかりしている。僕のパフォーマンスについて……今日の結果に驚いている。雨の中でのレースやセッションで、こんなに遅かったことは記憶にない。理解するのが難しい」

Francesco Bagnaia, Ducati Team

Francesco Bagnaia, Ducati Team

Photo by: Alexander Trienitz

 ポジティブな点はあったかと尋ねられ、バニャイヤは率直にスプリントのスタートの一瞬だけだったと語った。

「スタートだ。反応時間と加速は良かった。だけど今日それ以外は悪夢だった。僕はとても遅かった」

「もっとプッシュしたかったが、できなかった。一日中、リヤのグリップが非常に低かった。リヤからのサポートを見つけるのに苦労していた」

 リヤのグリップに関する不満は、バニャイヤがドライコンディションでこれまで苦しんできた問題、つまりフロントのフィーリングが良くないこととは対照的に見える。

 一方でマルケスは、グリップの限界を巧みに操りながら、バイクからパフォーマンスを引き出していた。予選ではバニャイヤよりほぼ2秒速く、レース中のベストラップ比較では同じタイヤを使いながら、マルケスに1.2秒ほどのアドバンテージがあった。

 マルケスはリスクを冒さず2位でフィニッシュするべきだと考えながらも、抑えきれずにプッシュし、勝つことが”できてしまった”。ドイツGPのスプリントは、マルケスとバニャイヤとの差を残酷なほど浮き彫りにしている。

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