アコスタ、スプリント転倒はライドハイトデバイスのトラブルが原因「トップ5のペースはあった」
ペドロ・アコスタはMotoGPチェコGPのスプリントレースにおける転倒は、リヤのライドハイトデバイスのアクシデントが原因だと説明している。
MotoGPチェコGPのスプリントレース中盤に転倒したペドロ・アコスタ(KTM)は、原因がライドハイトデバイスにあると説明している。
アコスタは予選8番手からレースをスタートすると、1周目に6番手まで浮上。アプリリアのマルコ・ベッツェッキ、ホルヘ・マルティンとのバトルを演じていた。
しかし6周目、ターン11でアコスタは転倒してしまい、レースをリタイアで終えた。この転倒についてアコスタはこう説明した。
「リヤのライドハイトデバイスに技術的な問題が発生してしまって、ロックされたままになっていたんだ」
「標準の位置に戻そうとしたんだけど、集中力が散漫になってしまった。こういう問題を解決しようとしているときは、こんな事が起こりやすいんだ」
「チームには申し訳なく思う。なんとかして7位や8位でフィニッシュする方法もあったかもしれないからね。でもそれは僕の望むモノじゃないんだ。今は何が起きたかを分析して、前に進むべき時だ」
アコスタによると問題はスタート直後に発生しており、その後レースを通じて修正できていなかったのだという。
アコスタはスプリントでのマルティンとのバトルについて、リヤのライドハイトデバイスの問題から来る制約によって、バトルに集中するのが難しかったとも語った。
「最初の大きなミスは、マルティンに抜かれたターン3でデバイスに気を取られた時だった」
「ストレートでは少し遅かったし、僕にできる唯一のことは、彼にラインを少し外させて、その後で抜き返そうとすることだった」
「その後はベッツェッキに追いついていた。素晴らしいペースだったとは言わないけれど、トップ5争いをするには十分なペースだったと思う」
なおMotoGPはチェコGPの初日にフロントのホールショットデバイスを使用しないスタートの実験も行なっていたが、アコスタはフロントだけの使用禁止は安全ではないと主張していた。
あなたの意見が聞きたい!
Motorsport.comで何を見たいですか?
5分間のアンケートにご協力ください。- Motorsport.comチーム
契約問題のビニャーレス、状況はヤマハ時代と同じと主張「チームが僕を追い込んでくる」
ビニャーレス、テック3残留じゃ嫌だった? すれ違いをKTM示唆「出て行けなんて言ってない」
マルコ・ベッツェッキ、鎖骨骨折の手術が無事終了。復帰は夏休み明け初戦のイギリスGPか?
アコスタ、オランダGPリタイア原因は右手の手根管症候群と明かす。症状悪化のため予定前倒しで手術へ
「また同じことが起きないと誰が言えるんだ?」アコスタ、KTMのトラブル連発に怒り。再発防止策を要求
ドゥカティ、バニャイヤの今季限りでのチーム離脱を発表。後任はアコスタか?
MotoGP、スペアマシン廃止案が頓挫か? KTMの反対でメーカー合意できず
ビニャーレスとKTMの契約問題、テック3の親分シュタイナーは”我関せず”の方針「彼ら自身で解決してもろて」
その契約、無効だから……KTMが2週間でちゃぶ台返しとビニャーレス暴露。将来は鈴鹿8耐への参戦も?「ミラーは楽しそうだったね」
最新ニュース
【考察】フォーミュラ1はどこへゆく。次期エンジンレギュレーション策定に向け、絡み合う“政治”
奇跡的な回復みせるザルコ、復帰が8月末アラゴンGPに早まるかも?「とても順調に治っている」
それがF1ドライバーを目指すということ。リアム・ローソンが家族に強いた“犠牲”を語る「おそらく一生かかっても恩を返しきれない」
チームスズキCNチャレンジ、雨の鈴鹿8耐でも手応え。サステナブル技術の進化示し、24時間レースも視野に
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
次の 2 つのオプションがあります。
- サブスクライバーになります。
- 広告ブロッカーを無効にします。