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オランダGPはドゥカティ勢が苦戦。ペトルッチ「路面温度が難しくしている」

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オランダGPはドゥカティ勢が苦戦。ペトルッチ「路面温度が難しくしている」
執筆:
2019/06/30 8:06

ドゥカティのダニーロ・ペトルッチはFP3では最高のマシンを持っていたにもかかわらず、予選はシーズンで最も弱いものになってしまったと振り返った。

 MotoGP第8戦オランダGPの予選はドゥカティが苦戦に見舞われた。ダニーロ・ペトルッチが7番手につけたものの、エースのアンドレア・ドヴィツィオーゾは11番グリッドと下位に沈んでしまったのだ。

 ただ、ペトルッチはFP3でラップレコードを更新する1分32秒580というタイムを記録していた。ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハ)が更にタイムを更新したことでセッションのトップタイムは逃してしまったが、この時点では予選での苦戦は見通せなかった。

 こうしてFP3では好調さを見せていたペトルッチだが、予選で彼を始めドゥカティ勢は厳しい結果となった。7番手につけたペトルッチの1分33秒282がドゥカティ最速となっており、同じファクトリーマシンに乗るジャック・ミラー(プラマック)も10番手と奮わない結果となっている。

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 ペトルッチは予選の行われた午後の暑いコンディションが状況を“とても難しく”したと語っている。

「問題はFP4で始まった。ガレージでスタッフと話していたんだ。今朝、恐らく僕は人生の中でベストなバイクに乗っていたんだ」

「初日の朝に転倒したときのタイヤを使ってさえだ。そのタイヤで涼しい中を20分走って、そして1分33秒台でライディングすることができた。それから新タイヤを履いて、1周目にラップレコードを記録したんだ」

「午後になると、路面温度が20℃近く上がったことが問題だった。この状況はシーズンの中でも最悪のものだったよ」

「FP4から状況は更に難しくなっていた。予選ではどのライダーも誰かをマークしているせいで、とても神経質になっていた。スペースを見つけるのがとても難しいんだ」

「他のライダーに後追いされたくないと思うのは確かだけど、僕らは朝より1秒近く遅かった」

「その理由を理解する必要がある。なぜならマシンは同じなのに、フィーリングは完全に違っていたからだ」

 また前述のようにチームメイトのドヴィツィオーゾも予選11番手タイムと精彩を欠いたが、ドヴィツィオーゾはアッセンがドゥカティのマシンに向いていないと語っている。

「このトラックは高速でマシンの向きを変える必要があるところだ。僕らにとってはベストではないし、各コーナーがとても長い。それも僕らのマシンにとっては良くない」とドヴィツィオーゾは語る。

「トラックのグリップがどのくらいあるかで、僕らは速くなったり遅くなったりすることがあるんだ」

「予選では良いタイムを記録することは出来なかった。ミスをしてしまったし、そのせいでポジションも悪くなってしまった。僕らのペースはそう悪いものではないけど、確かに満足はできないね」

「午後、ラップタイムは悪くなかったけど最速になるようなものではなかった。どのドゥカティもライバルと同じだけの速さが無かったんだ。少しガッカリしているよ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第8戦オランダGP
サブイベント Q2
ドライバー アンドレア ドヴィツィオーゾ 発売中 , ダニーロ ペトルッチ
チーム Ducati Team 発売中
執筆者 David Gruz