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マルケスという壁に直面するドゥカティ……ペトルッチ「史上最強ライダーと戦っている」

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マルケスという壁に直面するドゥカティ……ペトルッチ「史上最強ライダーと戦っている」
執筆:
2019/10/04 1:09

ドゥカティのダニーロ・ペトルッチは、ドゥカティがMotoGPでタイトルを勝ち取るためには、“史上最強”のライダーであるマルク・マルケスを倒さなければならないと語った。

 ヨーロッパでの連戦を終えたMotoGPは、いよいよフライアウェイ戦に突入。その初戦となるタイGPは、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がタイトル獲得を決める可能性のある最初のレースだ。

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 前戦アラゴンGPでも独走優勝を収めるなど、圧倒的な強さを見せている今季のマルケスだが、その戴冠を阻む可能性がある唯一の男がドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾとなる。

 ドヴィツィオーゾとマルケスのポイント差は現在98となっており、タイGPを終えて100ポイント差が付くと、その時点でマルケスの最高峰クラス6回目のタイトルが確定する。

 ただドゥカティは後半戦の浮き沈みが激しく、オーストリアGPではドヴィツィオーゾがマルケスを最終ラップのバトルで破って勝利を収めたものの、イギリスGPやサンマリノGPでは厳しい結果が続いた。

 ドヴィツィオーゾはそうした状況に腹を立ててもしかたないと語り、ドゥカティがこうした弱点に対処するために忍耐が必要だと強調した。

 ホンダとマルケスの組み合わせに対抗し、ドゥカティが2020年にタイトル獲得へ挑むためには、抜本的な対策が必要なのかと訊かれたダニーロ・ペトルッチは次のように答えた。

「バイクを革命する必要があるのか、それとも進化が必要なのか、それは僕が言うことではない」

「僕らは常に改善を必要としてきた。だけどマルクを倒すのはますます難しくなっている。アンドレアはとても強いライダーだし、彼がしてきたことは世界チャンピオンに値するよ」

「ドゥカティはベストを尽くしている。マシン改善のためのアイデアもあるけど、それを実装してテストを行い、機能したかを確認するのは時間がかかるんだ」

「僕らはマシンのあらゆる部分で改善を必要としていて、そのために懸命に取り組んでいる。なぜなら“史上最も強い”ライダーと戦っているんだからね」

 そう語ったペトルッチ。彼は後半戦に入ってから苦しいレースが続いており、アラゴンGPでは今季ワーストの12位を記録した。

 その影響でペトルッチはランキング4位に後退し、ヤマハ勢にもポイントで追いつかれて来ている状態だ。

「シルバーストンを除いて、少なくともポジションを回復することはできた。だけど(最近の)速さを発揮できていないレースでは、思うようにブレーキをかけてバイクに乗ることができないんだ」と、ペトルッチはここ最近の“スランプ”について語った。

「直近2戦では、新品のタイヤを使っても速くならなくて、とても不満だった。ミサノとアラゴンはひどいものだったよ」

「先頭とのギャップは大きくなっている。でも自分の望むようにバイクに乗れないことが分かった。嬉しくないね」

「厳密に言えば、上手く行っている時の良かった動きができないんだ。僕らにできる唯一のことは、ファクトリーに戻って何が起きたのかを分析し、そしてなぜ速く走れないのか、その理由を理解することだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ダニーロ ペトルッチ
チーム Ducati Team 発売中
執筆者 Jamie Klein