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“課題はレースマネジメント” ファクリー入りのペトルッチ、タイヤ消耗に苦しむ

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“課題はレースマネジメント” ファクリー入りのペトルッチ、タイヤ消耗に苦しむ
執筆:
2019/04/07 2:43

ファクトリーチーム入りを果たしたダニーロ・ペトルッチだが、コンスタントに表彰台に登るためには、レースをより上手くこなす方法を学ぶ必要があると語っている。

 今シーズンよりドゥカティのファクトリーチーム入りを果たしたダニーロ・ペトルッチだが、アルゼンチンGPではファクリー入り以降“最悪”な金曜フリー走行(FP1:20番手、FP2:13番手)から始まるという、アップダウンの激しいレースウィークを過ごしていた。

 ペトルッチは予選ではある程度の復調を見せ、10番グリッドを確保し、決勝レースでは6位フィニッシュとなった。なお、チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾは3位表彰台を獲得している。

 彼が語るところによると、サーキットレイアウトと自身の体重によりリヤタイヤにより負担が掛かったことで、不利になったと感じているようだ。しかし、ペトルッチは自身のペースを良くする事を学ぶ必要があるとも認めている。

「僕はタイヤを消耗させないライディングスタイルを見つけ出す必要がある」

 ペトルッチはそう語る。

「このサーキットのように、加速していく長いコーナーのある所では、スライドするマシンにより重量をかけてしまうと、タイヤをより消耗してしまうんだ」

「時々はそれが利点を生むこともある。マシンをより真っ直ぐにできて、グリップを得ることができるからね。だけど、マシンがまだバンクしている時はアクセルワークに気をつける必要がある」

「アルゼンチンではそれが沢山発生する。ターン6とターン7では僕はタイヤをセーブする必要があったせいで、ライバルたちに躱されてしまった。この方法ではタイヤをセーブするのは十分じゃなかったけどね」

「4位でフィニッシュできれば良かったと思うよ。10番グリッドからスタートしていたけど、もっと上に行きたかった。でも、そうするために、僕はもっとレースマネジメントを改善する必要がある」

「僕よりも上に居るライダーたちはタイトルを獲得していて、何回も優勝している。でも、僕はそうじゃない。だから彼らを相手に、“上手く”戦うのは難しいんだ」

「たとえ彼らが問題を抱えているように見えても、彼らは常にマージンを保持していると思う。だけど、僕は常に後ろから追い上げているから、マージンを持てたことがない」

 そして、ペトルッチは次戦アメリカズGPでは、また別のトリッキーなレースが展開されることを予想しているとも話している。

「F1スタイルのコーナーはかなり厳しい。最初の高低差のあるコーナー部分は本当に厄介なんだ」

 ペトルッチはサーキット・オブ・ジ・アメリカズについてそう話す。

「グリップもそこまで良くないし、とても暑い。ライダーの間でも好まれているわけじゃない……残念だけど(マルク)マルケスを除いてね」

「だけど僕らは、そこでもトップ5に入れるように懸命に取り組む必要があるんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ダニーロ ペトルッチ
チーム Ducati Team 発売中
執筆者 Jamie Klein