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ペトルッチ、僚友ドヴィツィオーゾを“全力”サポート「できることは何でもする」

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ペトルッチ、僚友ドヴィツィオーゾを“全力”サポート「できることは何でもする」
執筆:
2019/06/05 3:36

ドゥカティのダニーロ・ペトルッチは、チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾのタイトル争いをサポートすると語った。

 2012年からMotoGPに参戦してきたダニーロ・ペトルッチは、2019年にドゥカティのワークスライダーとなり、イタリアGPで念願のMotoGP初勝利を飾った。

 そのレースで、ペトルッチはチームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾや、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)と三つ巴の優勝争いを展開。最終ラップの1コーナーでは、スリップストリームを使ったマルケスとドヴィツィオーゾが前に出たが、ペトルッチも負けじとコーナーのイン側にバイクをねじ込んだ。

 マルケスはブレーキングで膨らんでしまいタイムロス。ドヴィツィオーゾはマルケスとペトルッチに挟まれる形となりうまく加速できなかったため、ペトルッチが先頭に立ち、そのままトップチェッカーを受けたのだった。

 ペトルッチは今季の主な目標を達成したと考えており、ドヴィツィオーゾのタイトル争いのサポートに、全力で取り組む準備ができていると語った。

「今季初めから話していたように、僕たちにはふたつの目標がある」

「僕に関しては、初勝利を挙げることだった。その後は、アンドレアの目標を達成しなくてはならない。その目標を達成するために、僕にできることは何でもやる準備ができている」

 最終的に、ドヴィツィオーゾはタイトル争いのライバルであるマルケスに先行を許し、3位でフィニッシュ。この結果、ランキング首位のマルケスがリードを12ポイントに広げた。

 ペトルッチは、1コーナーでの攻防でドヴィツィオーゾが割を食ってしまったのではないかと、”負い目”を感じているようだ。

「そのことについて、とても申し訳なく思っている。今回はマルクとアンドレア、どちらにも勝つチャンスがあったと思うけど、レースを戦っている時は常に限界だ。そして今回は僕の番だった。僕は大チャンスを掴んだと思う」

「次はチャンピオンシップのことを考える。僕たちはMotoGP最高のチームだ。ポイントがそれを物語っている。シーズンが終わった時にベストでいられるよう、僕たちは協力できるはずだ」

 ペトルッチの言うように、チームランキングではドゥカティがレプソル・ホンダを60ポイント上回っている。一方、コンストラクターズランキングでは、ホンダがドゥカティを6ポイントリードしている状態だ。

 またペトルッチは、ドゥカティからはドヴィツィオーゾとのバトルにチームオーダーは出されていないと付け加えた。

「今季の初めに、僕たちはミーティングを行った。僕は勝たなければならないと言われた。だけどアンドレアと”おかしなこと”はしないようにとも言われたんだ」

「僕から見れば、(1コーナーでのバトルで)スペースがあったので最善を尽くした。レース中も、そんなオーバーテイクをたくさんしたんだ」

「今回、”ミーティング”はなかった。彼らは僕にレースに勝つよう言っただけだ」

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