PP獲得のビニャーレス「ライディングスタイルの変更が重要だった」

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PP獲得のビニャーレス「ライディングスタイルの変更が重要だった」
David Gruz
執筆: David Gruz
2017/09/10 7:49

MotoGPサンマリノGPのポールシッターであるマーベリック・ビニャーレスは、ライディングスタイルの変更が”とても重要”だったと語る。

Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing
Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Polesitter Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing
Marc Marquez, Repsol Honda Team
Maverick Viñales, Yamaha Factory Racing

 MotoGPサンマリノGPのポールシッターであるマーベリック・ビニャーレスは、ライディングスタイルの変更が”とても重要”だったと語る。

 ビニャーレスはヤマハの2018年プロトタイプシャシーを駆り、前戦シルバーストンでは2位に入賞。そしてここミサノでも速さを見せている。

 バレンティーノ・ロッシが怪我により今回のレースを欠場することになったため、ビニャーレスはプロトタイプシャシーを2台のバイクに使うことができた。そして、7戦ぶりのポールポジションを獲得した。

 ビニャーレスは今回、シルバーストンとは異なったライディングスタイルを試したと説明した。そして、その変更は本当に重要な”改善”をもたらしたという。

「僕がうまく乗ることができれば、シルバーストンと同じように、ポールポジションを狙えることは分かっていた」

 そうビニャーレスは語った。

「シルバーストンでは、僕は僕のやり方で乗った。アグレッシブに、ラップタイムを稼ごうとしたんだ。でも今日はスムーズに乗ることを心がけた」

「僕らは改善すべきことをいくつか見出せたと思う。特にライディングスタイルは本当に重要なことだった」

「でも、バイクもレースごとに改善されている。まだ改善の余地があることについて、嬉しく思っている。そして今日はチームも素晴らしい仕事をしてくれた。だから感謝しているんだ」

「今日、バイクは本当によく働いてくれた。特にFP4ではね。バイクが進歩していることについて、僕は満足している」

クラッシュしたマルケス、3位に「ハッピーだ」

 レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、予選を3位で終えた。この結果についてマルケスは、「幸せだ」と語る。

 マルケスは予選終盤にクラッシュを喫し、タイムアップするチャンスを逃してしまった。にもかかわらず、フロントロウの一角を確保することができた。

「僕はポールをかけて戦うと信じていた。最初のタイヤはとても良い感じだったんだ。そして2セット目のタイヤでは、その感触はさらに良くなった」

 そうマルケスは語った。

「でも、僕はコースの赤い部分に触れてしまった。ワイドに膨らんでしまったんだ。僕は”大丈夫、コントロールできている”と期待したんだ。でも、白線に触れるとすぐに、フロントを失ってしまった」

「でもそれとは別に、バイクのフィーリングはとても良いから、満足している。僕はマーベリックやアンドレア(ドヴィツィオーゾ)と同じようなペースを持っているように見える。だから明日は非常に接近したレースになるだろう」

「FP3では本当に良い感触だった。おそらくFP4では気温が上がったので、少しばかり苦労した。でも明日(決勝)はもう少し涼しいコンディションになると思う。それは、僕らにとって助けになるね。しかし中古タイヤでのリズムは良かった」

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