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クアルタラロ、PPから涙のリタイア……でも“ビッグな経験”には満足?

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クアルタラロ、PPから涙のリタイア……でも“ビッグな経験”には満足?
執筆:
2019/05/06 7:03

スペインGPで最年少PP獲得と、センセーションを巻き起こしたMotoGPルーキーのファビオ・クアルタラロ。彼はリタイアという結果にもかかわらずネガティブな事は感じていないと語った。

 MotoGPスペインGPでは、ペトロナスヤマハのファビオ・クアルタラロが最年少ポールポジション獲得記録を更新し、レースでもしっかりと表彰台争いに食い込んでみせた。

 レース序盤、クアルタラロはトップのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、チームメイトのフランコ・モルビデリのすぐ後ろを走行。その後、ペースに苦しみだしたモルビデリをパスして2番手に浮上した。しかし、ギヤボックストラブルが起こってしまい、クアルタラロはスローダウン。最終的にリタイアとなった。

 若干20歳のクアルタラロはこうした結果には、当然ながらがっかりしていると語っている。

「僕らは本当に良いポジションにチャレンジできただけに、本当にがっかりしているよ」と彼は語る。

「自分のペース、僕らがこのレースウィークにしたことを考えると、現時点では僕はただ満足することしかできない」

「表彰台でもないし、トップ5でもない。だけど僕らが得た経験は多い」

 クアルタラロはマルケスのようなスター選手と走ることで、より経験を得ることができたと語っている。

「これほど強さを発揮できるとは予想していなかった。もちろんポールポジションもそうだ」

「レースでの僕のペースは信じられない程の物だった。フロントで走ったことでいくつもの事を発見し、同様にマルケスを参考にできた事はプラスに働いた」

「僕のペースは速かったが、上位の人達と走っている時に学ぶことがたくさんあった。僕は多くの経験を得られるようにマシンに乗っていた。それが僕の4回目のレースだ」

「多くの経験を得られた。残念ながらフィニッシュすることはできなかったけど、僕たちはネガティブな事はここに置いて、ポジティブな事を全て持っていく必要がある」

 レース中に、トップ3に入っていたかもしれないと考えていたかどうかを、クアルタラロに尋ねると、彼はこう答えている。

「“イエス”とは言いたくない。だけどそうだね……僕らは表彰台を争うことができたと思うよ」

Additional reporting by Lena Buffa

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第4戦スペインGP
サブイベント Race
ドライバー ファビオ クアルタラロ
チーム Drive M7 SIC Racing Team
執筆者 David Gruz