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ファクトリーマシン獲得は当然? 自信見せるクアルタラロ、予選でレコード更新狙う

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ファクトリーマシン獲得は当然? 自信見せるクアルタラロ、予選でレコード更新狙う
執筆:
2019/11/02 1:20

来季から“ファクトリーマシン”を手に入れる事になったファビオ・クアルタラロだが、チームと自分はそれに値すると自信を見せた。

 MotoGP第18戦マレーシアGPの初日、ペトロナス・ヤマハSRTのファビオ・クアルタラロとフランコ・モルビデリの両名が2020年シーズンに、ヤマハファクトリーチームと同じマシンを使用することが明かされた。

 ここ数ヵ月、チームのタイトルスポンサーであるペトロナスは、驚異的な速さを示すルーキー、クアルタラロにファクトリーマシンを用意するための資金を用意していることを隠さなかったが、その試みが実を結んだ格好だ。

 このニュースについて訊くと、クアルタラロは今季4回のポールポジション、6回の表彰台を獲得したことは、来季ファクトリーマシンを使用するに値すると考えていると話した。

「とても嬉しいよ」と、クアルタラロは語った。

「僕は自分たちがこの決定に値すると思っている。僕らは良い結果をたくさん出しているからね。でももちろん、ヤマハやペトロナス、そしてチームに感謝したい」

 チームの母国戦となるマレーシアGPで、クアルタラロはFP1、FP2と続けてレコードタイムを更新。初日をトップタイムで終えている。

 FP2でクアルタラロが記録した1分58秒576というタイムは、セパン・インターナショナル・サーキットで1分59秒台を切った初めての公式記録でもある。

 1週間前に行われた第17戦オーストラリアGPにおいてクアルタラロは2度クラッシュを喫しており、彼も“あまり自信が無い”状態でマレーシアGPを迎えたと認めていた。

「フィリップアイランドは本当にタフだった。正直に言って、僕らの予想したような週末にはならなかった。金曜日、レース序盤と2回のクラッシュがあったことでね」

「だからもちろん、前のレースから、ここに自信を持って到着したわけじゃない。でも今朝(FP1)、僕らは既に速く走れたし、午後(FP2)も最速だった。だから自信は戻ってきたよ」

 そしてレコードタイムを更新する走りに、クアルタラロは満足していると同時に、予選でフロントロウに並ぶためには“もう一度”レコードを破る必要があると考えている。

「まだ金曜日だ。予選で天気が良かった場合、フロントロウに並ぶためには、またレコードを破る必要があるだろう」

「レコードを更新できたことは本当に嬉しい。でも一番重要な事は予選でそれを行うことであり、レースを戦うことなんだ」

 レコードタイム更新という面では、ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が、今季のプレシーズンテストで非公式ながら1分58秒239を記録している。そのペトルッチは、テストの時よりトラックコンディションが悪くなっているにも関わらず、クアルタラロが上記のタイムを上回ってくると考えているようだ。

「テストの間は走る前に雨は降っていなかったと思う。それから特にだけど、路面にはミシュランのラバーしか載っていなかった。これは確実に良かった点だ」

「だけどクアルタラロのラップタイムを見てみると、FP3で僕の(テストで記録した)ラップタイムを超えてくると思う。気温が低い方がトラックの状態が良いしね」

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ファビオ クアルタラロ
チーム Drive M7 SIC Racing Team
執筆者 Lewis Duncan