MotoGP
23 8月
-
25 8月
イベントは終了しました
13 9月
-
15 9月
イベントは終了しました
20 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
04 10月
-
06 10月
イベントは終了しました
18 10月
-
20 10月
Ticket 進行中 . . .
25 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
11 days
R
第18戦マレーシアGP
01 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
18 days
R
第19戦バレンシアGP
15 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
32 days

「人生最高の瞬間だった」クアルタラロ、マルケスに敗れるもバトルに満足

シェア
コメント
「人生最高の瞬間だった」クアルタラロ、マルケスに敗れるもバトルに満足
執筆:
2019/09/16 7:34

ファビオ・クアルタラロは、サンマリノGP最終ラップでのマルク・マルケスとのバトルが、自分に自身を与えてくれたと話し、人生でも最高の瞬間だったと誇った。

 MotoGP第13戦サンマリノGPで、ペトロナス・ヤマハのファビオ・クアルタラロはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)とのバトルに敗れたものの、2位表彰台を獲得した。

 クアルタラロは序盤にファクトリーヤマハのマーベリック・ビニャーレスをかわしてトップに立つと、ラストラップまで先頭を走行。ただ2番手にピタリとつけたマルケスからプレッシャーをかけられ続けることになった。

 バトルが勃発したのはラストラップ突入と同時だった。クアルタラロはターン1でマルケスにオーバーテイクを許してしまったが、ターン4で反撃して先頭を奪う。しかしマルケスはターン8で再びオーバーテイクし、クアルタラロの掌から優勝はこぼれ落ちてしまった。

 クアルタラロは後にターン4でマルケスに反撃できたことが“良い点”だと語り、それがマルケスもひとりの人間だと証明しており、多大な自信を得ることができたという。

「彼が何かを仕掛けてくるだろうと思っていたけど、実際マルクが来るかどうかは分からなかった」

 クアルタラロはそう話す。

「彼がタイヤをセーブしていたかどうか、僕には本当に分からなかった。でも彼はオーバーテイクし、突き放すことができたんだ」

「良かった点は、僕が彼のことを抜き返せたところだよ。それが多くの自信を僕に与えてくれた。『マルクは7度の世界チャンピオンだけど、彼をオーバーテイクできるんだ』ってね。彼も僕らと同じで人間なんだ」

 なおクアルタラロは、ラストラップのバトルについて、ターン4以外でのオーバーテイクは不可能だったと語った。

「ターン3では縁石に乗っていた」

「この週末を通じて、僕はここの縁石に乗っていなかったんだ。でもここでオーバーテイクを仕掛けなければ、彼を追い越すのは不可能だったから、そのためだけに縁石に乗ったんだ」

 そしてクアルタラロは敗北を喫したにも関わらず、マルケスとのバトルを“キャリアだけではなく、人生の中でも最高の瞬間”だったと位置づけた。

「20周に渡って7度の世界チャンピオンを後ろに従えて、ターン1では追い越され、ターン4でやり返す……彼と戦えてとても満足したよ」

「この間(マルケスに敗れて)2位でフィニッシュした時(カタルニアGP)に、僕らはほぼ3秒差がついていた。今回も2位でフィニッシュしたけど、彼とは本当に接近していたんだ」

「僕らは本当にいいやり方でタイヤを管理できたと思う。タイヤの左側は彼よりも危ない状態だったけど、右側に関しては上手く管理できていた。一歩ずつ学んでいるし、僕らにとっては本当に良かったよ」

Read Also:

Podium: second place Fabio Quartararo, Petronas Yamaha SRT

Podium: second place Fabio Quartararo, Petronas Yamaha SRT

Photo by: Gold and Goose / LAT Images

次の記事
“必須じゃない”7勝目を掴んだマルケス、ロッシとのいざこざがモチベーションに

前の記事

“必須じゃない”7勝目を掴んだマルケス、ロッシとのいざこざがモチベーションに

次の記事

「予想より悪かった」ロレンソ、復帰2戦目もチームメイトと大差

「予想より悪かった」ロレンソ、復帰2戦目もチームメイトと大差
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第13戦サンマリノGP
ドライバー ファビオ クアルタラロ , マルク マルケス 発売中
チーム Drive M7 SIC Racing Team
執筆者 Lewis Duncan