MotoGP
18 10月
-
20 10月
イベントは終了しました
25 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
15 11月
-
17 11月
イベントは終了しました

大クラッシュからレース復帰を果たしたラバト、負傷箇所の回復は”100%ではない”

シェア
コメント
大クラッシュからレース復帰を果たしたラバト、負傷箇所の回復は”100%ではない”
執筆:
2019/04/08 8:31

アビンティア・ドゥカティのティト・ラバトは昨シーズンの大クラッシュからの復帰を果たしたが、身体は完全には回復していないようだ。

 2018年8月25日、ティト・ラバト(アビンティア・ドゥカティ)はイギリスGPのフリー走行4回目のさなかに転倒を喫し、更にフランコ・モルビデリ(当時マルクVDSホンダ)のマシンに追突されてしまった。

 その衝撃によって、ラバトは右足の脛骨、腓骨、大腿骨の3箇所を骨折してしまう。彼はシーズン中の復帰を目指していたが、医師による忠告もあり残る7戦は欠場している。しかし、ラバトは2019年シーズンへ向けたプレシーズンテスト初回の、バレンシアテストからコース上へ復帰を果たしている。

 そうして、2019年シーズンの開幕戦カタールGPがラバトにとって転倒後の初レースとなった。そして、ラバトは優勝したアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)から23秒差の19位でフィニッシュしている。 

 第2戦アルゼンチンGPでは、開幕戦に比べ身体のリズムは出来ていたようだが、それでも2019年シーズン初ポイントを獲得することは叶わなかった。決勝レースをラバトは20番グリッドからスタートすると、10周目にはホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ)の後ろ15番手を走行していたが、ターン1で転倒を喫してしまったのだ。

「予選での大失敗から、レースで初めにポジションを上げていって、少しずつ感触は良くなっていった」

 レース後にラバトはそう話している。

「今シーズン初のポイントを獲れる良い位置にいたし、僕らの目標はそこだったんだ」

 そう語っているラバトだが、イギリスGPでの転倒から7ヵ月以上経過しているが、右足はまだ完全に回復してはいないようだ。ラバトはあの恐ろしいアクシデントの後から、通常の状態に戻そうとしているが、それでもまだ時間が必要だと認識もしていると言う。

「まだ身体、怪我をした足はまだ100%の状態ではない。早く影響の無いようにする必要があるね」

次の記事
表彰台争いはもうすぐ? 中上貴晶「表彰台まではあと“コンマ数秒”」

前の記事

表彰台争いはもうすぐ? 中上貴晶「表彰台まではあと“コンマ数秒”」

次の記事

タイトル争いはまたこのふたり? マルケス「今年のドヴィツィオーゾは更に強敵」

タイトル争いはまたこのふたり? マルケス「今年のドヴィツィオーゾは更に強敵」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第2戦アルゼンチンGP
サブイベント Post-race
ロケーション Autodromo Termas de Rio Hondo
ドライバー ティト ラバト
執筆者 Carlos Guil Iglesias