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走行妨害で5人が呼び出し……FP3終盤は”予選並み”にペナルティ適用か

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走行妨害で5人が呼び出し……FP3終盤は”予選並み”にペナルティ適用か
執筆:
2019/07/06 6:27

ドイツGPのFP2終了後、5人のライダーが走行妨害でレースディレクションの呼び出しを受けたが、ペナルティは発生しなかったという。

 MotoGP第9戦ドイツGPのフリー走行2回目の後、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ)、フランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハ)、KTMのポル・エスパルガロとヨハン・ザルコの5名がレースディレクションの招集を受けた。

 これは、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)とジャック・ミラー(プラマック)がFP2の終盤に前述のライダーの集団を幅の狭いターン1-2-3で捉えてしまい、アタックラップを完遂できなかったためだ。

 ザルコはFP2でのインシデントを“大混雑”と呼んでいる。ただ、多くのライダーが同じ場所にいて、サーキットのどこにも行く場所がなかったことは不幸だったと考えている。

「最後の4分間、沢山のライダーが同じところにいて、僕らはツイていなかった」

 ザルコはそう語った。

「MotoGPでは普通、僕らみんながこうしたことにとても気をつけているし、そんなに待つ必要はないか、待つ場合でもレーシングラインから外れることができる」

「レースディレクションでは、邪魔することになった彼らには申し訳ないと思っていると説明したけど、とにかく同じ場所、同じタイミングに5人のライダーがいて、それが何人かを怒らせることになった」

「大混雑だったんだ。ターン2と3の間はそんなにスペースがないからね。ラインの上にいたくないなら、芝の上にいることになっただろうね」

 ペトルッチもまたインシデントについて述べ、ターン1と3の間では邪魔にならないように避けておくことが不可能だったというザルコに同意を示している。

「僕やKTMの2台、ロッシといった多くのライダーがピットから出て、他はトウ(スリップストリーム)を待っていただけだ」とペトルッチは言う。

「実際のところ、問題はターン1〜3では(後ろから)来たライダーにスペースを開けることは不可能だという点だ」

「僕はミラーが来ているのを観て、右側に寄せた。そしてジャックは通り過ぎていったが、ジャックは2台のKTMを見つけたんだ。そこに既に3人のライダーがコースの中ほどにいる所に、僕とマーベリックが差し掛かった。そして彼(ビニャーレス)は、僕がライン上にいるのを見つけたんだ」

 このインシデントでは誰もペナルティは下されなかったが、ペトルッチが明かしたところによると、FP3の最後の15分間は予選のように扱われ、他のライダーの走行を邪魔した場合はペナルティが科されるだろうとのことだ。

「僕らはFP3のラスト15分を予選と同じルールにすることを決めた。他のライダーに問題を与えたなら、僕らはペナルティを受けるだろう」

「このルールはこうした種類の出来事を避けるためにアッセンで設置されたものだ」

「MotoGP、特にここは最初の4つのコーナーがとても狭い。それらは全てが左右反対のコーナーだから、もしあるコーナーで外側にいても、その後のコーナーでイン側になるから、スペースを見つけることはとても難しいんだ」

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