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リンス、2戦連続クラッシュに落胆「バイクからの”警告”は全くなかった」

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リンス、2戦連続クラッシュに落胆「バイクからの”警告”は全くなかった」
執筆:
2019/07/08 7:03

アレックス・リンスは、ドイツGPで2番手走行中に喫したクラッシュについて、前兆は全くなかったと振り返った。

 スズキのアレックス・リンスは、ドイツGP決勝で2番手を走行していたものの、21周目にクラッシュし、リタイアとなってしまった。

 リンスは、前戦オランダGPでもトップ走行中にクラッシュしており、2戦連続で上位走行中に転倒リタイアを喫してしまったのだ。

 リンスは、3番手を争うマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、カル・クラッチロー(LCRホンダ)を引き離し、トップを快走するマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)を追っていた。しかしレース残り11周、高速の右コーナーであるターン11でフロントから転倒してしまった。

「フィーリングが良かったので残念だけど、バイクからは何の警告も感じられなかった」と、リンスは振り返った。

「その前の周よりも時速3〜4km速くコーナーに進入したけど、それがあのコーナーでは決定的だったんだと感じる。小さなミスでも、転倒してしまうんだ」

「2戦連続でノーポイントに終わってしまい、残念だ。とにかく、今はポイントリーダーから離されている。でも、僕たちはランキング2位を争うことができる」

 ドイツGPで優勝したマルケスは、ランキング2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に対するリードを58ポイントに広げた。ランキング4位のリンスは、ドヴィツィオーゾと26ポイント差だ。

 マルケスは、ドイツGPでMotoGP最高峰クラス7連勝、下位クラスも含めれば10年連続でポール・トゥ・ウィンを飾った。リンスは、マルケスに対して何もすることができなかったと認めた。

「マルクは少し強かった」とリンスは話した。

「彼はスタートでうまくやって、トップに立った。僕がマーベリックの後ろにいた時、彼は少しギャップを開けた。僕は彼と一緒についていくことができなかったんだ」

「僕たちはポジティブに考える必要があると思う。アッセンとここで僕は強力だと感じた。プラクティスではよく乗れていたし、スタートが上手くいって上位を走ることができた」

 ランキング2位争いについて自信があるかと訊くと、リンスは次のように答えた。

「もちろんだ。僕が乗っていて楽しいトラックが控えているんだ」

「僕たちは競争力のあるバイクを持っていると思う。だから僕たちの本当のポテンシャルを示すことができるだろう」

「今は、マルケスがランキング2位に対して50ポイント以上の差をつけている。だから彼を倒すのは難しいと思う。僕たちがレースに勝とうと試みるのは間違いないが、彼は大きなギャップを持っているんだ」

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この記事について

シリーズ MotoGP
イベント 第9戦ドイツGP
ドライバー アレックス リンス
チーム Team Suzuki MotoGP
執筆者 Jamie Klein